stereo80さんの人気コメント: 更新順(1/1)
人気コメント | 投票者 | |||
---|---|---|---|---|
ソドムの市(1975/仏=伊) | 間違いなくパゾリーニの中で一番。「倒錯しているのはあんたたちだ」ってサドもナボコフも三島もバタイユもパゾリーニも言ってる。パゾリーニはこの映画に吐き気を感じる人に対して吐き気を催すのかも。 | ねこすけ, 新町 華終, muffler&silencer[消音装置] | [投票(3)] | |
ツバル(1999/独) | 台詞がないぶん心情を映像や演技で伝えるこの技は圧巻だった。美しい映像や演技はそのままキャラの心の表象だから、一つ一つの場面に強烈な印象を与えていた。どこか『アンダーグラウンド』に似てると思ったらゴラン・ブレゴビッチが音楽担当だった。 | * | [投票(1)] | |
シド・アンド・ナンシー(1986/英) | ゲーリーオールドマンが大好きだ。ストーリーとか面白くないけど、ゲーリーが素敵だ。 | KADAGIO | [投票(1)] | |
サルバドル 遥かなる日々(1986/米) | オリバーストーンの映画で一番。戦場ではつかまらなかった娘が、米国に入国したとたんんに捕まえられる。これが現実かも | HW | [投票(1)] | |
自転車泥棒(1948/伊) | 自転車を探している間、父と子は必死に同じ目的のために団結して行動してた。必死なのはわかるけど、幸せそう。そうやって生きるのが現実。ネオリアリズモが何なのかわかる映画 | muffler&silencer[消音装置] | [投票(1)] | |
アリス(1988/チェコスロバキア) | 短編だけじゃなくて長編もいい。そもそもこれがファンタジー映画だと思う。いくら転んでも汚れないディズニーキャラクターよりも汚れたこっちキャラのほうがいい | ジャイアント白田 | [投票(1)] | |
CUBE(1997/カナダ) | すごく面白い。よくできた映画だなーと思った。短編の「エレベーター」もカフカの短編ぽくて好き。 | skmt | [投票(1)] | |
ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ(1990/英=米) | ルパンと次元が銃の変わりに言葉を与えられて、ここぞとばかりに撃ち合ってるようなかんじ。一貫して喜劇。ゲーリーオールドマンの映画では一番すき。愛してる。すき [review] | にくじゃが | [投票(1)] | |
π〈パイ〉(1998/米) | この理論は、物理学ではThe theory of everything〔最終理論〕と呼ばれ現実に存在します。この主人公の結末は妙に納得がいく。 | ねこすけ | [投票(1)] |