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みくりさんのお気に入りコメント(11/11)

ヴァージン・スーサイズ(1999/米)★2 雰囲気づくりはうまい。しかしよく考えてみると各エピソードに意味がない。結局だからなんだよ!と思わせる映画。雰囲気だけでもっていかれそうになってしまった。 (kazya-f)[投票(3)]
ショコラ(2000/米)★4 久しぶりに映画館に足を運んで見た映画。映画館から出てから、とっても幸福な 気持ちになった、ファンタジー。好きですねこうゆう心が暖まる映画。 (しゅんたろー)[投票(1)]
E.T.(1982/米)★4 自転車と月のシーン。説明出来ないけど涙が出るって瞬間が、映画を止められない理由だな。 (peaceful*evening)[投票(11)]
GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏)★5 一晩考えて、4→5点にしました。 [review] (そね)[投票(2)]
アメリ(2001/仏)★3 ぎょえー。3点が最低点かよ!! オイラにも幸せ分けてくれ!! というつもりで見に行ったけど、相変わらず鬱だよ!! 幸せな気持ちになれなかったからこの点数。内向的なヒッキーで乙女チックor空想大好きッコな人が見たらムチャ感動するかも。 [review] (すやすや)[投票(7)]
A.I.(2001/米)★4 観た直後よりも、何日も後になって良さがわかる映画…かな?それにしても、宣伝コピーの日本語訳ちょっと変じゃない? [review] (こあらー)[投票(9)]
アメリ(2001/仏)★3 自分の世界を広げて周りを巻き込むトラブルメーカーに近い印象のアメリは苦手なタイプです。突飛な行動は幼稚で強引で時に陰険(用意周到な仕返しは笑えなかった)。オシャレで可愛くて楽しい雰囲気はよかったです。 (KADAGIO)[投票(8)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★3 やはり、ラストで台無しとしか言いようがない。作品の雰囲気も役者の顔ぶれも、本来は非常に好みのはずなのに……。う〜む。 ()[投票(3)]
ロミオ&ジュリエット(1996/米)★1 中途半端な現代化が見てて笑えた。クレア・デーンズの可愛さでもっているようなもの。 (まゆ)[投票(2)]
フィフス・エレメント(1997/米=仏)★1 さすが子供の頃に考えたとかいう内容。この1点はゴルチエの分です。 (mayumix)[投票(6)]
ショコラ(2000/米)★3 宣伝文句の「おいしいしあわせ めしあがれ」はやめてほしい。 (アリ探し)[投票(13)]
ヴァージン・スーサイズ(1999/米)★3 とてもとても魅力的な映画だが、恐ろしく何も残らない映画だ。 (モン)[投票(2)]
恋のためらい フランキーとジョニー(1991/米)★3 バンダナはやめて、頼むから。 (ミイ)[投票(3)]
バッファロー’66(1998/米)★5 こんなに「おしっこ我慢」の似合うヒゲ男はいない。 (そね)[投票(18)]
A.I.(2001/米)★4 印象に残ったのはハラハラした冒険と、残酷さと、悲しさでした。あの終わり方は救いだったのでしょうか? [review] (アイ)[投票(10)]