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hamunuiさんのお気に入りコメント(3/3)

2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 言葉に頼らぬ「映像の力」。この映画は”観る”ものじゃない。”体験”するのだ。 (ホッチkiss)[投票(5)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 決して追いつけないものがそこにある。永遠の「未来の伝説」。 (coco)[投票(3)]
ダロウェイ夫人(1997/英=米=オランダ)★3 美しい退屈。 (coco)[投票(3)]
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア)★4 家族のこと、歴史のこと、全部ない交ぜにして同じフィルム上で全部語っちゃうのはスゴい。クストリッツァ作品はどれも笑いアリ、涙アリ、心の底から動かされる。 ()[投票(2)]
オスカーワイルド(1997/英)★3 ジュード・ロウは、天使と悪魔のハーフに違いない。 (coco)[投票(3)]
ポンヌフの恋人(1991/仏)★5 生々しい映画だけに花火のシーンが夢幻的で映えた。明と暗のコントラスト、見終わったときバランスが取れる。 ()[投票(4)]
ダメージ(1992/英=仏)★4 ビノシュのうっすらと影を帯びた眼のあたり、くちもと。アタシはあの表情にやられました。他の映画では見られない表情だ。 ()[投票(3)]
A.I.(2001/米)★3 くまちゃんがいちばんお利口。 [review] (coco)[投票(24)]
A.I.(2001/米)★3 「せめて保健所に…」描かれたのは「純真な愛」というより「壮大なエゴ」。【追加review:テディこそ愛の実践者】 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(15)]
恋愛小説家(1997/米)★3 あんな台詞吐ける作家って田中康夫ぐらいのもんやで。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(2)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★4 「ナンバー」にまつわるセリフ最高!あれにゃあ→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(8)]
シベールの日曜日(1962/仏)★5 ガラス細工のように繊細な映画だった。 後に私が自分で「少女系」とくくるようになった作品群の最初の作品。 (れいし)[投票(3)]
真夜中のカーボーイ(1969/米)★4 「ここではない何処か」へ行きたかったふたり。男同士の友情は、時に、愛をも凌駕する。 [review] (coco)[投票(6)]
ダメージ(1992/英=仏)★4 「堕ちてゆく内向的な中年」をやらせたら、アイアンズの右に出るものはいない。 (coco)[投票(2)]