ベスピーノさんのコメント: 点数順
| スピード２(1997/米) | バスに代わってクルーザーになったが、危機感が薄れている。前作と展開が似てる。港に突っ込むシーンは迫力有り。 | [投票] | |
| 大逆転(1983/米) | お金の影響力が大。 | [投票] | |
| バトルガンＭ−１６(1989/米) | チャールズ・ブロンソンが渋くてやけに強い。所々にチープな感じ有り。ラストも渋い。 | [投票] | |
| キャスパー(1995/米) | オバケの表情が豊かである。足が痺れた時の感じでできているらしい。 | [投票] | |
| スネーク・アイズ(1998/米) | 冒頭のシーンが良い、テンション高いし。カメラアングル。スタッフロール後の謎は、深いです。意外にあっけないクライマックス。 | [投票] | |
| ペイバック(1999/米) | ７万ドルの執念につきる。色使いも特徴あり。後半の延びが救い。ラストは、スカッとした。ハバ ハバ ハバ。 | [投票] | |
| スペース・トラッカー(1996/米) | 全体的にしまりがない。へんなバイオ戦士とその武器の強さのギャップ。デニス・ホッパーらしくない。 | [投票] | |
| ブレイド(1998/米) | 主人公と悪ボスが激突するシーンなんてかっこええ。意外に見せ場がなっかた。終わり方はあれで仕方ないのかも。 | [投票] | |
| ジュマンジ(1995/米) | 予想を下回った。動物たちが街を走って行くシーンは、凄い。ラスト辺りのつながりは結構好き。 | [投票] | |
| インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | かなり現実的だと思った。キャストが豪華。トム・クルーズのズラは変。展開が読めない。ラストシーンは、うまくできてます。 | [投票] | |
| ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日) | よく考えると「サザエさん」。このやり方は、最初で最後だろう。夫婦の声の出演は、うまい。 | [投票] | |
| ケープ・フィアー(1991/米) | ロバート・デ・ニーロの役つくりは、たいしたものだ。ちょっとしつこいかな。 | [投票] | |
| ディスクロージャー(1994/米) | なんだか中途半端な話。長い５日間。 | [投票] | |
| 暗殺者(1995/米) | サイレンサー付２２口径ルガーの音に尽きる。 | [投票] | |
| ブラックジャック(1998/米) | 無理やりなトラウマ。弾ぎれしそうでしない。あまりジョン・ウー監督らしさがでてないような気がする。 | [投票] | |
| ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996/米) | 後半のつながりは良い。少々大げさかも。 | [投票] | |
| ミッドナイト・ラン(1988/米) | てきぱきとした流れがいい。最後も良い。 | [投票] | |
| バットマン(1989/米) | ジョーカーの口。超ロングバレルのマグナム。このころのキム・ベイシンガーのがいい。 | [投票] | |
| ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | 初めてツイン・ピークスを見た。重い作品です。ラストは何か涙が出そうでした。 | [投票] | |
| ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | キャメロン・ディアスが、はしゃぐシーンはかなり、キュート。ルパート・エベレットがいい役だ。 | [投票] |