ズブロッカさんのコメント: 点数順
コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏) | 肉食文化圏のひとらしい映画。トラジェディの素材を滑稽に料理した逸品。 | [投票] | |
サンタ・サングレ 聖なる血(1989/伊=メキシコ) | 思春期、性の目覚めと恐れ、精神的な乳離れ。それらが引き起こす哀しい物語。 | [投票] | |
スウィート・ムービー(1974/カナダ=独=仏) | エロス、タナトス、そして笑い。 | [投票] | |
小間使の日記(1963/仏=伊) | ジャンヌ・モローが演じればこその傑作。 | [投票] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | モザイクだらけで何が映ってるのか見えない場面もありますが。 | [投票] | |
アポロンの地獄(1967/伊) | 何でも無い場面がやたら美しい。しかし美術は中途半端に独創的。 | [投票] | |
恋する惑星(1994/香港) | トニー・レオンの妙に馴染んだブリーフ姿に3点。 | [投票(4)] | |
バットマン(1989/米) | ティムバートンの世界観は好きだけど、スピード感とは程遠い重そうなバットマンがイマイチ。 | [投票(2)] | |
ザ・シークレット・サービス(1993/米) | マルコビッチの為にある映画。 | [投票(1)] | |
裸のランチ(1991/英=カナダ=日) | 疲れてる時に観ると元気が出ます。アナルが喋ってるのを見て。 | [投票(1)] | |
セブン(1995/米) | タイトルロールと映像の質感に3・9点。残虐趣味は好きだが脚本に難有り。 | [投票(1)] | |
トリック・ベイビー(1999/米) | 実は普通の青春映画なんじゃなかろうか。 [review] | [投票] | |
ダイヤルM(1998/米) | グウィネスの風貌と相俟って、主人公の「踊らされ感」がよく出ている。 | [投票] | |
絶体×絶命(1998/米) | 頭のキレる悪役ってかっこいいわあ。 | [投票] | |
シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾) | ラストは、ああならざるを得なかったのだろうか。悲しい。 | [投票] | |
フェリシアの旅(1999/英=カナダ) | 主役がも少し魅力的な少女だったらなー。 | [投票] | |
評決のとき(1996/米) | KKKってヴィジュアルインパクトすっごいよね、どうでもいいけど。 | [投票] | |
アナライズ・ミー(1999/米) | デ・ニーロは言わずもがな。ブルドッグ似の相方チャズ・パルミンテリも、イイ。 | [投票] | |
ジョン・マルコヴィッチのレディース・ルーム(1999/米) | 爽やかなラストに好感。で、男性の場合も個室トイレなのかな? | [投票] | |
dead BEAT(1999/日) | 哀川翔の「静」の部分。大友良英の音楽はあまり目立たないが、あると無いとでは全く違う雰囲気になったはず。さすが。 | [投票] |