ズブロッカさんのコメント: 点数順
皆殺しの天使(1962/メキシコ) | ブルジョワ達の晩餐があれよあれよという間に最悪の事態に。鮮烈。 | [投票] | |
テオレマ(1968/伊) | この衝撃の原因は一体なに?何度も繰り返し見ても分からない、パゾリーニの静かなる傑作。テレンス・スタンプが珍しく当たり役。 | [投票] | |
デカメロン(1970/伊) | ラスト、監督自ら扮する画家の放つ一言のもつ素晴らしい喚起力。 | [投票(4)] | |
グラディエーター(2000/米) | 魅力的な悪役が映画にもたらす効果というものを再認識。 | [投票(2)] | |
愛の新世界(1994/日) | おんなのこばんざい映画。 | [投票(1)] | |
欲望の翼(1990/香港) | 体温、脈拍、気温、湿度。寡黙さにシビレる。 | [投票(1)] | |
M★A★S★H(1970/米) | 痛快痛快。スピーカーから流れるラジオが素敵。 | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | お父さんとお母さんが豚になっちゃう場面、こわー。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | エンドロールでプラス1点! | [投票] | |
DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日) | ヤッター! | [投票] | |
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) | 素敵!映画と、映画に携わるすべての人達への愛が溢れている。 | [投票] | |
ロリータ(1962/英) | 原作に渦巻いていた、嫉妬や肉欲や情念や何やらドロドロしたものを再現した点を評価。 [review] | [投票] | |
ロング・キス・グッドナイト(1996/米) | これぞ肝っ玉母さん!サミュエル・L・ジャクソンのヘタレっぷりも好き。 | [投票] | |
ハピネス(1998/米) | 身も蓋もないようなエピソードてんこもり。 [review] | [投票] | |
地下室の怪(1983/チェコスロバキア) | くすくす笑っちゃうけど、実はちょっと怖い。 | [投票] | |
GONIN(1995/日) | 断続的な悪夢の集積。夢から覚めないまま物語は終わる。 | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 中盤までが素晴らしい、特にお屋敷の中で起きる出来事の数々。 | [投票] | |
ローラーとバイオリン(1960/露) | タルコフスキーの素朴さや誠実さが表れているようで、すごく愛しい。 | [投票] | |
トリコロール/青の愛(1993/仏) | 例えて言うなら、静かだけれど身が焦げるほど熱い青い炎。 | [投票] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | なんて趣味の良い悪趣味映画! | [投票] |