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RED DANCERさんのコメント: 投票数順

★2ナインハーフ(1985/米)ビデオで十分な作品。一度は観ておきたかったけど。[投票]
★3ホーム・アローン 2(1992/米)痛快コメディーでありながらハートウォーミング。[投票]
★3もののけ姫(1997/日)迫力はあったがストーリーは・・・?[投票]
★3ホワイトハウスの陰謀(1997/米)そこそこのサスペンスかな。[投票]
★2沈黙の断崖(1997/米)沈黙シリーズのパターンに飽きてきた。[投票]
★3ヴァン・ダム IN コヨーテ(1999/米)程良く強く、そこそこ笑える。[投票]
★3トゥルーライズ(1994/米)こういうのがシュワちゃん向きだと思う。[投票]
★3セブン(1995/米)気分が悪くなりそうな映画だが・・・、最後まで見てしまう。[投票]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)妄信も実体験にはうち破られる。最後は・・・絶句。[投票]
★3狂っちゃいないぜ!(1999/米)管制官が心の病気になるのは良く理解できる。ONとOFFのスイッチングがうまくできない人はストレスフルな職業では危険だ。[投票]
★3ディープエンド・オブ・オーシャン(1999/米)タイトルは子供が行方不明になって悲嘆にくれる母親の心理状態を表現しているのか?。愛があっても歳月の溝を埋めることは大変なことだ。[投票]
★2理由なき反抗(1955/米)ジェームズ・ディーンの印象のみ残っている。[投票]
★4禁じられた遊び(1952/仏)定番となったあのメロディー。[投票]
★3王様と私(1956/米)ユル・ブリナーといえばこの作品でしょう。[投票]
★3スパルタカス(1960/米)ハリウッドの真骨頂。歴史超大作。カーク・ダグラスの顎の窪みが目に浮かぶ。[投票]
★3二十四の瞳(1954/日)この映画を何度も見るたびに自分の晴れ姿を恩師に見せたいと夢見ていたが叶わぬ夢であった。[投票]
★3楢山節考(1958/日)日本の悲しむべき右へ習えの歴史が垣間見える。[投票]
★2お葬式(1984/日)定型的な儀式の中に潜む滑稽さ。[投票]
★4蒲田行進曲(1982/日)愛すべき人たちよ![投票]
★3ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)監督宮崎駿だったんですねー!言われてみると顔が違う。[投票]