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RED DANCERさんのコメント: 投票数順

★4ジャングル大帝(1966/日)小学生の頃『ジャングル大帝』は大好きなアニメの一つでした。[投票]
★4ペリカン文書(1993/米)期待以上にハラハラ、ドキドキの連続だった。フィクションだがリアルに感じるのは私の「アメリカなら何でもあり得る」という先入観か?。やはりデンゼル・ワシントンの評価が高くなるね。[投票]
★3嗚呼!!花の応援団 役者やのォー(1976/日)原作を映画では越えられないでしょう。[投票]
★3ガールズ・ナイト(1997/英)愛・友情・職場・家族・夫婦・闘病・終末期・生き甲斐・死、色々考えさせられた。[投票]
★3路傍の石(1938/日)中学時代、「君の名前にはきっと”『路傍の石』の主人公のように生きろ”と言うメッセージが込められている。」と担任の教師に言われたことがある。[投票]
★3ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000/日)当分、毎年夏休みの定番作品として続くのでしょうが、同伴する親へのサービスも考えて欲しい。[投票]
★3エア・バディ(1997/カナダ=米)結構楽しいファミリー・ムービー。[投票]
★4日本の熱い日々 謀殺・下山事件(1981/日)背後にいる権力の構図、謀略先進国アメリカ合衆国。[投票]
★3許されざる者(1960/米)唯一の西部ものに出演しているオードリーだが、やはりミスマッチだと思う。自分でもそう思ったのではないかな・・・。[投票]
★4戦争と人間 第2部・愛と悲しみの山河(1971/日)三部作を一気に見させる魅力があるに違いない・・・。[投票]
★3ホーリーマン(1998/米)テレビ社会の風刺か?[投票]
★3白い恋人たち(1968/仏)とても綺麗な映像でした。今頃になって、銀世界は大好き人間になった。[投票]
★4フィオナが恋していた頃(1998/カナダ=アイルランド)アイルランドの暗く冷たい気候が映像にもストーリーにも反映しているのか・・・。ジョン・キューザックが現れたときには何か希望の光が見えたようだったのに・・・。[投票]
★4海底2万マイル(1954/米)小学生の頃この手のSF作品ばかり読んでいました。この頃の夢は海底都市のエンジニアだったが・・・。[投票]
★3大往生(1998/日)大往生したいがそうも行かない。往生際の悪さと煩悩と、そこここに散りばめられた川柳と面白い取り合わせにはなっている。あとは役者の若さが気になった。[投票]
★4十戒(1956/米)ハリウッドの超大作ですね。因みに、この映画が公開された年に私は生まれました。[投票]
★3クロコダイル・ダンディー(1985/豪)テクノロジー以前の技がなかなか面白い。[投票]
★3ターミナル・ベロシティ(1994/米)あんなのありー??って感じのスカイ・アクションでした。[投票]
★3名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999/日)子供にせがまれて観に行ったと記憶しているが、結構楽しめた。コナン・シリーズは決してお子様モードではないと思う。[投票]
★4処刑人(1999/カナダ=米)なかなか凝った構成になっている。フラッシュ・バックと進行形の交錯がおもしろい。結末が・・・2を意識しているのか。[投票]