★5 | 普段は他人に無関心だが、いざとなると日本人にはマネのできないほど助け合い精神を発揮するニューヨークの人達なら、地下鉄のシーンは本当にありそう。名場面だと信じるこのシーンに+1点。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 良質のカルチャーギャップ・コメディ。アメリカ映画に有りがちな、文化の違いを上下で比較して笑いを取ろうとしないところに好感が持てる。いやいや儀式に参加するアボリジニや、ラストの駅のシーンなど皮肉が効いていて思わずニヤリとしてしまう。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | スルッと入ってきて素直に楽しめました。でも、いくらワイルドでも現代のオーストラリア人を主人公に「カルチャーエンカウンターもの」を作ってしまうのだから、アメリカ中華思想ってやっぱりパワフル! ★は続編が無かったとしたら、で4つ。 (かける) | [投票(1)] |
★4 | 「オーストラリア訛り」というものが存在することを教えてくれた映画。主人公の本国での立ち位置がよくわからないものの、結構楽しんでみることが出来た。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 記者になりたくなる作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | ポール・ホーガンのジジ臭さが気になる。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | ちょっとオーストラリアに対する偏見のような気もします。 (NAO) | [投票] |
★3 | 良くも悪くもオージームービー。恋が芽生える豪州篇はイイ感じなのに、笑えないジョークを繰り返すNY篇が流れとリズムを壊している。だからラストが活きない。同様に豪州篇では冴えを見せる名手ラッセル・ボイドの撮影もNYでは凡庸だ。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | オージー・コメディの決定版でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ニューヨークに来てからの、どこか居心地の悪い、自分の居場所が無いような感じのする、ポール・ホーガンの悲しそうな目がとても印象的です。 (ザザッティ) | [投票] |
★3 | 面白いんだけど心から楽しめないのは、「おのぼりさん」的映画が苦手だから。ええ、そんな私は田舎者・・・。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 『クロコダイル・ダンディー』とは「都会に住んでるお堅い人間よりも田舎に住んでる陽気なおやじの方が親しみやすい」という意味です。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | コメディに乗れるかどうかって、登場するキャラクターによるところが大きい。僕にとってポール・ホーガンはちょっとNGです。田舎者丸出しなのにちょっといい男だったりする辺りかな。表情も少ないので品がある分おとなしい雰囲気。笑うけどね。 (Myurakz) | [投票] |
★3 | カッコ良い田舎モン。でもまさか実際にはこんなヤツいないだろうさ。でもダサ格好良くて男らしく頼もしい。全体にのほほーんとしている雰囲気が憎めない。 (m) | [投票] |
★3 | オーストラリア人=田舎者って日本人=侍と似たような発想なのでしょうか。カルチャーギャップによるギャグなんて一番簡単でわかりやすいけど、ちょっと間違えると相手国への侮蔑になるから要注意。でも、この映画、ラストシ−ンが好きなんです。ほのぼの。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 面白いね。本当にポールは演技していたのだろうか?地でやっていてもピッタリな雰囲気に男の魅力を感じる。 (かっきー) | [投票] |
★2 | バッ、バカバカしい。子供向けの物語。でも、ラストシーンはなかなか考えたなって関心した。(感動はしてないけど。) (TO−Y) | [投票] |
★2 | 幼稚園生当時は面白かった。 (uko243) | [投票] |
★2 | 当時は、結構楽しんだと思う。もう一回観る?・・今、観たら?・・って考えたら、、「2」になってしまった。 (ガンダルフ) | [投票] |
★2 | なんかいまいちだった。少しは楽しめたけれど、、 (ナリイ) | [投票] |