HILOさんのコメント: 点数順
トレジャー・プラネット(2002/米) | これってディズニーじゃないよ。映画としての完成度は五つ星だが「夢と魔法の王国」がテーマのディズニーにしては大人びている。しかもCGの使いすぎでまるでピクサーみたいになってる。ハリウッド映画のポイントは押さえていて面白いがやはりディズニー映画としてのイメージは優先してほしい。 | [投票] | |
ワイルドキャッツ(1986/米) | 正義は必ず勝つ。 [review] | [投票] | |
くちづけはタンゴの後で(1996/米) | シリアスな人間ドラマだとキャスティングに無理があるがコメディータッチだから楽しめた。クライマックスのワンシーンが最大の見せ場。 [review] | [投票] | |
シューター(1995/米=チェコ=スペイン=仏=英) | 背が高い、マッチョ、ブロンドヘア、モデル出身のイケメン、と見た目は優秀ながら実際はドジを繰り返す三流。射撃はド下手。格闘技にも弱い。性格は「いいひと」。内容以前に人物設定が無茶苦茶だよ。とりあえずドルフ・ラングレンは極真空手の元チャンプだって事忘れてるでしょ。ドルフ・ラングレンのファンだから大サービスで三つ星。 | [投票] | |
ターミネーター3(2003/米) | 意外と悪くない。T1>T2>T3の図式は変わらないが。それよりもジョン・コナー役のニック・スタールにリーダーとしての貫禄がない(苦笑)。日本語吹き替え版の声優はISSAに似た声質の声優を探したな(苦笑)。 [review] | [投票] | |
ディープ・ライジング(2000/米) | 『JAWS』はシリーズ化されているくらいの定番だが『ディープ・ライジング』はジョーズが何匹もいるというのが面白い。まるで『エイリアン2』みたいな感じ。劇場公開されたレニー・ハーリンの『ディープ・ブルー』と比べるといかにもB級だがアイデアが面白い。 | [投票] | |
蒲田行進曲(1982/日) | オープニングのドタバタは面白いしクライマックスのオチも面白い。物語中盤は邦画伝統のお涙頂戴炸裂で無茶苦茶退屈なのだが最後まで我慢すればまあまあと思える。お涙頂戴をやめてコメディーに徹すれば面白いのにね。風間杜夫の自分勝手な親分肌が素晴らしい。 | [投票] | |
ナースのお仕事 ザ・ムービー(2002/日) | TVシリーズはお馬鹿すぎてついていけないが映画化した事で邦画伝統のお涙頂戴や重苦しいムードで上手くアレンジされてTVシリーズに比べたらマシになった。三つ星は大サービス。 | [投票] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 評価は三つ星だがお馬鹿な宇宙戦争ドラマという感じで面白い。 [review] | [投票] | |
ドリヴン(2001/カナダ=米) | [ネタバレ?(Y1:N0)] せっかくのスタイリッシュな映像も三流の陳腐なストーリーで台無し。【シルベスター・スタローン】は元はスターレーサーだが今は落ち目で若手のサポート役。まるで自身の活躍を映してる感じ(苦笑)。クライマックスは爽やかなハッピーエンド。ポスト【ブラッド・ピット】と噂の【キップ・パルデュー】は確かに二枚目で今後の注目の若手俳優。 | [投票] | |
ピーターパン(1953/米) | ディズニー映画だから素晴らしいはずなのに・・・。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | USJのキャラクターだから予備知識として見た。古き良き時代のアメリカのR&Bを体感出来る感じ。ファンには根強い人気を誇る永遠の名作らしいが個人的にはパス。 | [投票] | |
ストレンジャー(1995/米) | Hな展開を期待したが意外とシビアなサスペンス。とはいえHなシーンはかなり強烈。レベッカ・デ・モーネイが製作総指揮を兼ねてるから彼女はこの手の映画が好きなんだと分かる。キュートでセックスアピールを感じさせない女優なのに意外。アントニオ・バンデラスを大塚明夫が吹き替えていたのも○。 [review] | [投票] | |
ザ・フライ(1986/米) | 日本語吹替版の津嘉山正種狙いで鑑賞。人体実験が失敗して科学者がハエになるという斬新な内容。 [review] | [投票] | |
ザ・グリード(1998/米) | B級パニック映画なのだが迫力あって面白い。役者のルックスと役柄に比例して生存率が上がるのでハリウッドに詳しい人なら少しみただけで分かってしまう単純明快な内容。少しグロいがスプラッター映画ほど酷くはない。ヒロインのファムケ・ヤンセンが美人。 [review] | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 食わず嫌いな映画なのでTV版を鑑賞。微妙な面白さ(苦笑)。本当は四つ星クラスだが微妙な点が三つ星。主演男優賞並の演技で客を魅了するジョン・マルコビッチ。少しHな展開が意外。フジ系ドラマ『世にも奇妙な物語』が好きな人にはお勧め。ちなみにクライマックスでは・・・。 [review] | [投票] | |
フットルース(1984/米) | 声優が吹き替えたDVD版と近藤真彦が吹き替えたTV版と二つあり。全編ノリノリのロックンロールな映画だったら五つ星だったんだけど後半の人間ドラマがマイナス。 [review] | [投票] | |
恋は嵐のように(1999/米) | 三つ星だが面白い。優柔不断な役のイメージが強いベン・アフレックが好きになれない訳だがこれは面白い。アメリカンコメディーのお約束満載なのも面白さプラスα。エンディングは少し気に入らないがこれはセンスの違いだと思う。 [review] | [投票] | |
フック(1991/米) | ディズニーに無関心な時に見た映画(面白い事に翌年に公開された『アラジン』がディズニーデビュー)。この映画を見るに為に『ピーターパン』の絵本をGETした。 | [投票] | |
ブルージーン・コップ(1990/米) | 空手アクションはあるが少し地味な感じがした。まだB級時代のジャン・クロード・バン・ダムだから今よりは自由に空手アクションが出来るはずなのに何故・・・!? | [投票] |