Qさんのコメント: 更新順
JM(1995/米) | ナント、びっくり。 [review] | [投票] | |
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | アル・パチーノの演技はキアヌを弄ぶかのようだった。 | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | 似非カンフー!これは真似せずにはおられません。アハハー! | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | 完全版は語りすぎの感がありました。 | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | 筋の組み立て方に拍手。引きずり込まれるように見てしまう。ラストもよい。 | [投票] | |
地下鉄のザジ(1960/仏) | かわいいし、賢い。スピード操作がスラップスティックっぽいし小道具も効いている。 | [投票] | |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | 美しい映画ではあった。ちょっとドラマチックにしすぎでは。 | [投票] | |
存在の耐えられない軽さ(1988/米) | 長かった。しかし印象に残る映画。勉強不足ですが、どこがオイディプスか誰か教えてください。 | [投票] | |
ダメージ(1992/英=仏) | ビノシュのうっすらと影を帯びた眼のあたり、くちもと。アタシはあの表情にやられました。他の映画では見られない表情だ。 | [投票(3)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 生々しい映画だけに花火のシーンが夢幻的で映えた。明と暗のコントラスト、見終わったときバランスが取れる。 | [投票(4)] | |
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) | 家族のこと、歴史のこと、全部ない交ぜにして同じフィルム上で全部語っちゃうのはスゴい。クストリッツァ作品はどれも笑いアリ、涙アリ、心の底から動かされる。 | [投票(2)] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 混沌としているのに無駄がない。しかも余裕。この人の映画は何故こんなにも愛でいっぱいなのだろう、ニンゲンへの愛。 | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | ブラバン関係からこの映画を知りました。音楽への映像への祖国へのニンゲンへの愛あふれる映画!!!素晴らしいの一言。 | [投票] |