こぱんださんのコメント: 点数順
プリンス・オブ・エジプト(1998/米) | 本当の価値は目には見えない。・・・深いね。 | [投票] | |
殺し屋1(2001/日=香港=韓国) | キッチリと”シタ”落とし前。 | [投票] | |
メトロポリス(2001/日) | ほっぺを赤くして照れるケンイチの表情に和んだ。あんなに柔らかくて可愛らしい表情を描ける手塚治虫はやっぱり凄い。音楽も◎ | [投票] | |
どついたるねん(1989/日) | 男の汗と血のニオイがぷんぷんと。そして通天閣。阪本作品の原点ここに在り。 | [投票] | |
傷だらけの天使(1997/日) | 阪本作品にしては幾分きれいにまとまり過ぎてるような気もする。けど、この匂いは好きです。気の利いた小ネタも健在。 | [投票] | |
ザ・セル(2000/米) | サイレント映画でもいけそう、この映像美。ビデオじゃなくて、でっかいスクリーンで観たかった。 | [投票] | |
WiLD LIFE(1997/日) | 組長・國村隼サイコーです。あんなお茶目なやくざいたら楽しそう。ところで組長はいつもお菓子の袋みたいの持ってるけど、あれって何? | [投票] | |
ビリケン(1996/日) | どっかぬけてるけど憎めないキャラばかりで思わずニンマリしてしまう。 | [投票] | |
萌の朱雀(1997/日) | 繊細で儚げな父の姿。國村さんの演技に涙々。 | [投票] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | 言わずともホプキンスはよかった。前半のジョーの動きがミスタービーンみたいにきょどっててウケた。ただのラブストーリーとはちょっと違う。 | [投票] | |
ビートルジュース(1988/米) | これだけはだんぜん吹替え派です。ビートルジュースはマイケル・キートンでなくて実は西川のりおなんじゃない?ってほどはまってると思う。バートン色濃厚で◎ | [投票] | |
黒い十人の女(1961/日) | 40年も前にこんなブラックユーモアな映画があったなんて!しかも女が強いのなんのって。中村玉緒がめっちゃ若くてかわいい。勝新の気持ちわかるわ〜 | [投票] | |
つきせぬ想い(1993/香港) | アニタかわいすぎる。彼女のクセのある広東語も好きだな。 | [投票] | |
つげ義春ワールド ゲンセンカン主人(1993/日) | 原作に忠実でよくできてると思った。特に、ゲンセンカンのおかみさんは漫画から抜けでたようにハマリ役で驚いた。ラストのつげ義春本人が出てくる所はあまり頂けない。最後まで夢を見させてほしかった。惜しい! | [投票] | |
MONDAY(1999/日) | モウどうにも止まらないプッツンダンスの堤真一に翻弄されて、気づけばサントラ買ってた。 | [投票] | |
アルカトラズからの脱出(1979/米) | ポイントをあくまで「脱出」に置いてるところがいい。熱が伝わってきた。 | [投票] | |
フェイス(1997/英) | ストーリー展開は予想通り、なのに。ラスト2分間にやられちゃった・・・ロバート・カーライルの繊細な演技力にパチパチ(拍手) | [投票] | |
28DAYS(2000/米) | 「サンタクルーズ」が笑えた。ほんとにあんなのありそうだし。昼メロで。 | [投票] | |
シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米) | お腹がへった。ぐーぐー。ごはんをすごく美味しそうにみせる映画でした。話しの展開も、音楽も、出てくる人たちも、ゆったり。 | [投票] | |
レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994/フィンランド) | 愛すべきバカ。バカな子ほどかわいい。バカバカ。 | [投票] |