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mizeさんのコメント: 投票数順

★2天国の日々(1978/米)子供だったからかよく判らず、退屈だった。誰にも共感できなかった。今みたら違うかも。それまで一応★2。[投票]
★2じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊)馴らされてしまう前の彼女の方が良かった…。人間を調教ってちょっと残酷じゃない?あれでいいのか?カタリナ!洗脳されてるだけだぞ。[投票]
★1読書する女(1988/仏)原作も悪趣味だけど、映画も。この題でヒューマンな話だと思ったら、変態に奉仕する女の話。偏見だけど、こういうの見るとフランス人の恋愛観って不幸だなって思ってしまう。[投票]
★4ドラグネット・正義一直線(1987/米)ハンクスとエイクロイドのコメディアンとしての絶頂期のワザを味わえる。小ネタ満載で細かい所がいい。広川太一郎の吹替版も良かった。[投票]
★2ドラゴン ブルース・リー伝説(1993/米)ブルース・リーに興味ないので、あんまり…。旦那の発する怪鳥音って、妻はどう思うのかなぁ。ちょっと恥ずかしくないのかな…。[投票]
★4のるかそるか(1989/米)競馬やギャンブルは嫌いだけど、友達と観て、最後のレースは「行け!行け!」の大合唱。でもこれ観て競馬にハマっちゃう人もいそうで心配。[投票]
★2星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)もしエディが落ち目の時だったら、この映画はなかったよね。まさに当時のコメディアンの帝王エディ・マーフィのためだけの映画って感じ。[投票]
★3ホーム・アローン(1990/米)結構カルキンの顔はかわいかったんだね。でも痛がってるシーン=笑いってのはどうかなぁ。『裸の銃を持つ男』ぐらいナンセンスなら笑えるけど、なんかすごくリアルなんだもん。[投票]
★3ベスト・キッド(1984/米)中学の体育館で全校生徒が観させられた。終わるとみんながそこらじゅうで鶴の舞ポーズの連発。そりゃしますとも。[投票]
★4ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米)陰気な青春物って結構面白いから好き。冒頭、綺麗な花を踏みつけてやってくるヘザース3人組からきてる。ヘザースってグループ名自体、なんか憎たらしくていい。[投票]
★1プロブレム・チャイルド/うわさの問題児(1990/米)いくらうわさの問題児だからって、可愛くなさすぎ。[投票]
★3ブルックリン最終出口(1989/独=米)みんなどん底だぁ!でも最後は一抹の希望を感じさせてくれた。…でも、暗すぎ重すぎ。こういう映画も必要だと思うけどね。また観るのに勇気がいるなぁ。[投票]
★3ブラック・ウィドー(1986/米)B級の匂いプンプンだけど、結構好き。女性の怖さと哀れさをリアルに描いている。女性であれ、ああいう魔性の女にはどんな事情でも近寄ったらダメ。自分が損するだけ。[投票]
★2ビバリーヒルズ・コップ 3(1994/米)1は「あのエディ・マーフィ主演で撮りたい」。10年後「あのエディ・マーフィを救済したい」で撮られた映画。監督ジョン・ランディスの起死回生もかけて…。切ない映画だね。[投票]
★4ビバリーヒルズ・コップ(1984/米)よくエディ・マーフィがビバリーヒルズの刑事であると紹介してる番組とか本があるけど、デトロイトの刑事なんだよね。この時代の脳天気な雰囲気が出てて良い。[投票]
★3ハリウッドにくちづけ(1990/米)レイア姫も苦悩してたんだね。正直、特に感動はしなかったけど、同業者の自伝の映画化だけに、真っ直ぐに作っている気がして好感。[投票]
★4バットマン・リターンズ(1992/米)シリーズで1番好き。「キャットウーマン・リターンズ」をティム・バートンが撮るって噂、随分前に聞いたけど、実現しないかな。[投票]
★2バッド・ガールズ(1994/米)ストウの役ってなんか可哀相。マクダウェルと今やすっかり存在が薄くなったマスターソンの見せ場がない。当時、人気復活する前のバリモアがストウと張り合って頑張ってる。[投票]
★3パッセンジャー 57(1992/米)スナイプスの動き、すごく速い。[投票]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)好きなシリーズだけど、これだけは当時蛇足の気がしてた。でも3で完結したので、やっぱりこれもはずせない。タイムスリップって、未来より過去が面白いと気づいた。[投票]