mizeさんのコメント: 投票数順
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | プリシラ・プレスリーって、あのエルビスの最愛の妻でしょ?娘はマイケル・ジャクソンと結婚してたし、自分はこのシリーズに全作出てるし、すごい人だ…。 | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 昔は★5だったなぁ。サントラも買った。でもこの監督、これ以降は全然ダメ。それはこの映画自体には関係ない事かもしれないけど、今はどうしてもマグレに見えてしまう。でも★4。 | [投票] | |
伯爵夫人(1967/英) | ダメだ、こういう魔性の女に振り回される男って、やっぱ共感できない…。個人的にソフィア・ローレンの顔も好きじゃないし。 | [投票] | |
パイレーツ・ムービー(1982/豪) | これって、当時はアイドル映画として成立してたんでしょうか? | [投票] | |
ショート・カッツ(1993/米) | それぞれのエピソードを書いたメモを床にぶちまけて、拾った順に並べて作ったと聞いた気がする。でも出来たものを観たら、そんなにデタラメには思えないぞ。 | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | このときはまだ、単純に楽しめた。マイケル・ベイだけど。 | [投票] | |
34丁目の奇跡(1994/米) | 元ネタを超えてないが、昔の映画を紹介するリメイク映画としての存在意義はある(そもそも、そのためのリメイクは必要なのかが問題だが)。大好きな『原始のマン』の監督は暖かい。 | [投票] | |
三銃士(1994/米) | この4人が『仮面の男』のおじさんになるのか…。この原作はアイドル映画ご用達ってこと?そういう意味では正統派でよいのかな…。 | [投票] | |
3人のエンジェル(1995/米) | あの『プリシラ』のリメイクという事は忘れて、オリジナルとして観たらどうなんだろう…?さらに点が下がるのか、少し上がるのか…?とにかくレグイザモだけに★3。 | [投票] | |
サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米) | LAじゃないような淋しい雰囲気。落伍者たちの孤独を描いてもドロドロさせず、サラッとして透明。だから余計に淋しい。『スモーク』のポール・オースターの小説を連想した。 | [投票] | |
ザ・ファン(1996/米) | 『フォーリング・ダウン』とか、こういうキレる普通のお父さん物って…苦手。こっちの立場からみたら、なんかやだ。現実に増えてきた現象だろうけど。 | [投票] | |
ザ・ターゲット(1997/米) | 『ホワイトハウスの陰謀』と記憶がゴッチャに。最近、公開日の近いソックリな映画が多い気がする。シーンとハミルトンの関係にムリがあると思ったのは憶えてる。 | [投票] | |
ザ・クラフト(1996/米) | ダークな青春物って好き。『ヘザース』思い出した。学園物でも、いつもアウトロー少女に目がいっちゃうしね。明るく楽しいチアガールをしりめに、黒魔術で青春してる彼女達がいい。 | [投票] | |
殺人課(1991/米) | こういう形の衝撃(?)のラストもあったのか…。最後は、主人公と同じポーズで同じ気持ちになってしまった。確かに現実にはこういう殺人課ばっかりだろうね。 | [投票] | |
コン・エアー(1997/米) | それぞれ主演はれるクセモノ男優が揃って、さぞかし…と思ったら、全員ほどほどの力しか出していない(まぁ娯楽アクションだから当然か)。かえって、無名の俳優を使ったほうが効果的だったかも。 | [投票] | |
告発(1994/米) | ちょっとウェットすぎる気がした。こんなに悲惨な体験はもっと淡々と描かれた方が、胸にグッときたかもしれない。どうしても俳優が熱演している事実に気がそれてしまった。 | [投票] | |
恋に落ちたら・・・(1993/米) | さりげない都会の孤独の描写に惹かれるものがあるが、全体的にストーリーが見えないので、最後まで引っ張ってくれるものがなかった。 | [投票] | |
恋する人魚たち(1990/米) | 観た当時3人の女性で年齢的にはウィノナが近かったものの、彼女の役に共感できなかった。1番理解できるのが小学生のクリスティーナ・リッチだったのが辛い。今観たら違うかも。一応それまで★2。 | [投票] | |
ゲット・ショーティ(1995/米) | 原作を読んでないから、楽しめないのか…?なんらかの世界観は感じるものの、そこに入り込めず取り残された。それにしても、あのオチはもう禁じ手にしてください。 | [投票] | |
クリフハンガー(1993/米) | スタローンの役よりもその友達の役の方が、もっと掘り下げられてヒーローに向いているのに。 | [投票] |