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R.M.さんのコメント: 投票数順

★3時をかける少女(1983/日)神秘的でちょっと怖さがあって、ラベンダーの香が漂ってくるような映画だった。[投票]
★3王様と私(1956/米)女優が美人揃いである。王様の子供達が次々に挨拶に出てくるシーンでのブリンナーの暖かなまなざしとタイの踊り子が扇子を使って見事な踊を披露する場面が印象に残るが、王様の臨終の演技に臨場感が無かったのが惜しい。[投票]
★3Shall we ダンス?(1995/日)竹中直人さんの踊りがもう一度見たい。面白すぎる。[投票]
★4お熱いのがお好き(1959/米)笑いたくなくても笑ってしまう映画だった。[投票]
★3アラビアのロレンス(1962/米)ロレンス役の俳優は、白が似合っていた。オマー・シャリフに存在感があった。[投票]
★1スパルタカス(1960/米)豪華キャストではあるものの、ストーリーの展開が現実味に欠けている。[投票]
★3マイ・フェア・レディ(1964/米)衣装だけでも楽しめる映画だが、ヒギンズ教授は、もっと若々しい俳優に演じてほしかった。[投票]
★4ローマの休日(1953/米)何度見ても最後まで飽きない。オードリーは、瞳の奥に心の清らかさをたたえている。[投票]
★4風と共に去りぬ(1939/米)戦前に作られた映画とは思えないほどの質の高さ。 [review][投票]
★1オールウェイズ(1989/米)全体的に盛り上がりに欠ける。[投票]