| ★2 | ６デイズ／７ナイツ(1998/米) | デビッド・シュワイマーは、｢Friends｣(TVシリーズ）でも実証済みで、優柔不断で軟弱な男を演じさせたら一級品、、んでも、彼、芸の幅が狭いままで大丈夫かなぁ・・・と、思った意外は、印象の薄い映画でした。 | [投票] |
| ★2 | スウィート・ノベンバー(2001/米) | 『ディアボロス・悪魔の扉』で共演した二人の再共演。キアヌ・リーブスは基本的に演技が下手だから、、、彼女みたいな明暗の演技を使い分けられる女性のサポートが必要なんだろうね。ストーリーは、救いが無いし、捻りそびれた感じが否めない。 | [投票] |
| ★2 | みんなのいえ(2001/日) | 一瞬だったので、もしかしたら見間違いかもしれないが、キムタクとか慎吾とかも出ていたり、その他有名人をチョイ役で登場させて、まぁ友達関係多いんだなぁと関心もしますが、そういう楽屋ネタのところでストーリーのインパクトの弱さをカバーできたかというと、、それほどでもなかったのでは・・と、思いました。 | [投票] |
| ★2 | キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米＝仏) | 『アサシン』のブリジット・フォンダと『ニキータ』のチェッキー・カリョを起用して・・忍法「配役タスキがけ」、、、、Jet Lee、、走らないねぇ・・すたすた歩きます。次回は、脚本に恵まれることを切に望みます。 | [投票] |
| ★2 | グリーンマイル(1999/米) | 死刑シーンは、リアリティ（？）を追求したのかどうかしらないが、醜悪。涙もろい男だからホロリともしたが、だからって、素晴らしい映画だったぞ、、とは、なかなか言えない典型的な映画。でも、看守達は、それぞれ、いい味出してるね。 [review] | [投票] |
| ★2 | メンフィス・ベル(1990/米) | 戦争映画というよりは、青春映画って感じなんでしょうか・・登場人物たちは、皆初々しく感じられて、もうそういう歳なんだなぁと思いました。飛行機マニアの人達にはお奨めかも（絶賛している知人が居る）、、まぁでもしかし・・って感じでした。 | [投票] |
| ★2 | ダブル・インパクト(1991/米) | 絶対に観てる・間違いなく観てる・・・で、どんな話だっけ？？
と、皆さんと同様に悩んでしまうのが､彼の主演する映画です。結構、彼のを観ているってことは、その場だけ、ちょっとスカッとしたいからだけなんだと思います。 | [投票] |
| ★2 | 普通じゃない(1997/米) | いまいちノレない映画でした。酒場のシーンは、まぁまぁ好きです。二人の天使は、いい味を出しているが・・なんか中途半端・・・・ | [投票] |
| ★2 | エアフォース・ワン(1997/米) | う〜〜〜ん、普通より、ちょっと下のアクション映画でした。
期待が大き過ぎたのかも・・・ちょっと歳取りましたね、ハリソン・フォード | [投票] |
| ★2 | ユー・ガット・メール(1998/米) | ん〜〜〜判らない。メグ・ライアンに質問したい・・・どうして、トム・ハンクスに惚れちゃうの？？？他に、もっといいの絶対に居ると思うよ | [投票] |
| ★2 | フェイス／オフ(1997/米) | それなら観るな！！！と怒られてしまうかもしれないが、、、どうも、ニコラス・ケイジの「泣き顔」って男として魅力に欠けるような気がして・・どうもノレない・・ | [投票] |
| ★2 | シャイニング(1980/英) | 基本的には、ホラー映画は観ない主義・・例外的に、ジャック・ニコルソンが出ているので、観てしまった。彼の怪演には、ただただ驚嘆するばかりだが、、やはり、ホラー系は観ない方がいいなぁと再確認した次第。ん〜〜と、観た後で、何も残らないんですよね、僕の場合は、、ホラー系って。 | [投票] |
| ★2 | ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 歌は好きです。ファルコンとの飛翔シーンも嫌いではないです。原作を読んでいなければ、もう少し、いい評価になっていたと思います。 | [投票] |
| ★2 | ユニバーサル・ソルジャー(1992/米) | 最初の部分では、結構、盛り上がりかけるのだが・・・ムキムキアクションスターってことでは、二人合わせても、スタローンや、シュワルツネッガーに勝てないということなのだろうか、、ガチンコでは、ヴァン・ダムと、ラングレンの方が、絶対に強そうなのに・・・難しいもんだなと思いました。 | [投票] |
| ★2 | ミラクル・ワールド ブッシュマン(1980/南アフリカ) | 映画は好き、、、でも、その後、日本に度々やってきて興冷め。（ニカウさんが悪いんじゃないと思う。飛びついて、引きずりまわした日本のＴＶが馬鹿だと思った） | [投票] |
| ★2 | キンダガートン・コップ(1990/米) | 芸風に幅を持たせたいという狙いなんだろう。『ツインズ』の彼は、結構面白かったけど、ここでは、ちとなぁ、と思いました。 | [投票] |
| ★2 | レッド・サン(1971/仏＝伊) | このキャストに胸躍らせて観に行った筈なのに、、やけに印象が薄い、、どうしてだろう、、ってことで、この点数です。 | [投票] |
| ★2 | ロビン・フッド(1991/米) | 題材が題材だけに、本当に安っぽく観えてしまう。僕の中でのロビン・フッドのイメージは、ケビン・コスナーではないので、ちょっとイメージ的にも、しっくりこなかった。 | [投票] |
| ★2 | ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米) | 映画よりも、ロンドンで観た生のミュージカルの方が迫力があった。で、この点数は低いが、サントラ盤（劇場バージョンだが）は、持っていた。どの歌も好き。 | [投票] |
| ★2 | ランボー３ 怒りのアフガン(1988/米) | アフガン・パキスタン国境付近には、馴染みがあるので、最初の辺りは、結構楽しめたが・・さすがにマンネリ、かつ、悪ノリ状態、、まぁ、これはこれで深刻に考える映画では、ないのだけれどもね。 | [投票] |
