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takamariさんのコメント: 投票数順

★4トム・ヤム・クン!(2005/タイ)「マッハ!」では仏像を求めて!で、今回は象を求めて!って像に象ですか。シャレにもならんですな。とにかくトニー・ジャー近辺から何か盗むのはやめよう!ってことで。 [review][投票(1)]
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)とりあえず頭から尻尾まで見せ場が詰め込まれてるので誤魔化されるけど、全てのエピソードが細切れで、150分程度の尺ではもう限界があると思います。低年齢層をも巻き込むためにそれ以上長くする訳にもいかないだろうから、苦しいっスね。[投票(1)]
★3私の頭の中の消しゴム(2004/韓国)何か「きみに読む物語」とほぼ同じ感想…。連れ合いが痴呆になったら大変だなあって。これもまた予告編の出来が良すぎた。[投票(1)]
★3ルパン(2004/仏=伊=スペイン=英)とにかくいろいろ盛り込みすぎで、しかもそれらが消化不良のまま終わっているのが何とも…。個人的には成熟したルパンが華麗な盗みのテクニックを存分に披露する映画が見たかったです。[投票(1)]
★4RONIN(1998/米=英)アクションにもキレがあるし、何よりデ・ニーロがストイックなのがイカす。それだけにヒロイン(?)とのキスシーンなんかない方がよかった。匂わす程度でよかったのに…。[投票(1)]
★3人形霊(2004/韓国)だから音でビビらせるのはやめて、心臓に悪いから。設定は結構安っぽいものの、人形の雰囲気と恐怖演出の間の取り方はそんなに悪くないです。[投票(1)]
★3ソウ2 SAW2(2005/米)それなりには面白いです、でも前作はあのシンプルさが効を奏していたんだなあと認識する結果に。結局倍増したのは痛いシーンとその見せ方だけ。 [review][投票(1)]
★4トランザム7000(1977/米)とにかく徹頭徹尾カーアクション!そしてこの監督らしく、馬鹿みたいにカラッと陽気。見た後に心にゃ何も残りませんが、面白かった!これぞまさに娯楽映画。[投票(1)]
★5ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)未だに小学生でTVで初見した時の緊張感が忘れられない。とにかく登場人物がキャラ立ちしまくりで、盛り上がる盛り上がる。震えて梯子を登れない女にイライラしますが、私もあんな事態だったらそうなるかも…。[投票(1)]
★4俺たちニュースキャスター(2004/米)とにかく路地裏の乱闘シーンだけでも見る価値はあると断言出来る。こいつぁ仲間と酒飲みながら「馬鹿だなあ」って大笑いしながら見たい映画ですね。[投票(1)]
★4エルフ サンタの国からやってきた(2003/米)とても正しいクリスマス映画にして、ファミリー映画。父とバディの関係の変遷が少し端折った感はあるものの、クライマックスのカタルシスの前には些細な問題。エピローグもいい感じ。短尺だし、気軽に楽しめます。[投票(1)]
★3レジェンド 三蔵法師の秘宝(2002/中国=香港=台湾)「三蔵法師の秘宝」って…こんな見る気を起こさせない副題でいいんでしょうか。どうも「聖」的な内容が絡んでくると、堅っ苦しくなってしまいますねえ。もっと胡散臭く作ってもよかった。見せ場は盛り込んでるものの、見せ方に工夫なしで勿体無い。[投票(1)]
★3亡国のイージス(2005/日)何か「ザ・ロック」+「沈黙の戦艦」といった感じ。それらに比べると派手な見せ場はもちろん少ない&テロ側の人物描写も弱いんですが、思ったより普通に楽しめました。[投票(1)]
★4ステルス(2005/米)評価低いですね…。私は素直に面白かったです。CGの使いすぎは鼻につくけど、派手な見せ場のつるべ打ちにミーハー心が躍りました。ただストーリーはあれやこれや詰め込みすぎで、焦点ボケになった感はあり。[投票(1)]
★3あの頃ペニー・レインと(2000/米)スターからの視点ではなく、15歳の少年というロックファン側からの視点で描いたのは上手い。ただロックにそんなに思い入れがない私にとっては、そんなにフックが無い青春映画でした。でも出演陣は皆好演、特にP・S・ホフマン最高。[投票(1)]
★3セブンソード(2005/香港=中国=韓国)皆さん比較してますが、個人的には「HERO」「LOVERS」なんかよりは遥かに素直に興奮出来る武侠ものでした。ただし尺が長過ぎ、冗長過ぎます。キャラなんかももっと上手く描けないもんですかね、敵の半ハゲ白塗りの女性なんか不気味なのに勿体無い。[投票(1)]
★3ポーラー・エクスプレス(2004/米)顔にそれなりに動作はついてるはずなのに、何故か無表情にしか見えない不気味さ。家の3歳児は画を見ただけで「怖い」って言ってましたぜ。それさえ乗り越えれば、子供と共に大人もそれなりに楽しめます。[投票(1)]
★3マダガスカル(2005/米)息子が喜んでいたのに免じてこの点数ですが、自分には正直退屈でした。ペンギン以外のキャラに魅力が感じられないし、ストーリー自体も陳腐。ただし主人公達がラストに下す決断は予測を裏切ってくれました、あそこは評価してもいいかな。[投票(1)]
★40:34 レイジ 34 フン(2004/英=独)かなり??な点多し、でもこれはこのジャンルにはよくあることなので、さほど気にならず。久々に気合いの入った直球ホラーを見た感じがします。地下鉄構内に入ってからは緊張感が最後まで持続する点も良し。[投票(1)]
★3悪魔の赤ちゃん(1974/米)それなりのメッセージ性も申し訳程度にある気もしますが、基本的には王道の「見せ物」映画ですね。父親の終盤の心情に少し唸りましたが、見せ場が少な過ぎ&工夫なさ過ぎでいささか退屈です。[投票(1)]