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リアさんのコメント: 点数順

★2テープ(2001/米)会話の駆け引き、心理戦が面白い〜??え〜・・ [review][投票]
★2フライトプラン(2005/米)ジョディ・フォスター の堂々たる迫力ある演技に、、 [review][投票]
★2卍(2006/日)何て言うのかな…描写に色気的ムードがない。恥じらいとか、見えそで見えないチラリズムとか。見せ過ぎだし、女性を綺麗に撮ろうとゆー心意気が感じれない。 時代設定が確か昭和40年代で、園子(秋桜子) は折角着物なんだから、そこんとこもっと色々出来たんじゃないのかな? [review][投票]
★2チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)ワイヤーアクションは、スローで魅(見)せろ!(これ見よがしに)って風潮。 『HERO』 や 『グリーン・デスティニー』 のは笑っちゃうんだけど、ハリウッドのワイヤーアクションには魅了されてしまう。飾らず自由奔放でキュートで強い女性像が大好きなので、出演女優全員イイ![投票]
★2ダブル・トラップ 白い肌の迷宮(1998/カナダ)セックスシーンが無駄に多い。その上暗くてよく見えない。 [review][投票]
★2エリザベスタウン(2005/米)いるいる。 [review][投票]
★2美しき野獣(2005/韓国)クォン・サンウ は、美しき野獣…ってゆーよりきかん坊。 [review][投票]
★2ジャーヘッド(2005/米)前情報 ”戦闘シーンがほとんどない戦争映画” この戦争映画に私が求めたものは…”明日は我が身・・” を覚えるごく普通の青年だったり、数年前TVで観た「戦場に行く時はロックを聴きながらだと調子がいいゼ!」 だのと得意げに言い、ゲーム感覚で臨んでいた兵士たちの物語だったのですが… [review][投票]
★2トゥルー・ブルー(2001/米) 太っているのか浮腫んでいるのか、どっちなんだ トム・ベレンジャー 。彼は、汗・泥・脂にまみれてもセクシータフガイに見えるアマゾンの方が光ると思う。[投票]
★2ザスーラ(2005/米)宇宙の映像が凄かったけど、臨場感に欠けた。映画館で観たのに何故だろう…? 私には楽しめない子供向け映画でした。 [review][投票]
★2絶対恐怖 Booth(2005/日)不運の全てが偶然ではなく必然になるのは… [review][投票]
★2トゥルーへの手紙(2004/米)トゥルー(数匹いる愛犬の中の一匹)への手紙にかこつけ、おじいちゃん、日記朗読。 [review][投票]
★2ライディング・ザ・ブレット(2004/米=独=カナダ)ひとつひとつのエピソードは良いものの、それを映像にすると雑なのか何なのか、チープ感漂い恐怖が薄れ勿体無い上、 主人公のキャラに感情移入出来ないし、全体的にテンポが悪く、何もかもが中途半端で惜しい感。 [review][投票]
★2プライマー(2004/米)予測し切れない未知って不気味。 慎重過ぎても無謀過ぎても駄目だけど、その線引きが難しい。本作はその絶妙なバランスが良い。 1度観ただけでは理解しきれなかったけど、理解できたら面白いだろうナと思わせる映画だったので、また観たいと思う。 [投票]
★2帰ってきた!!白バイ野郎ジョン&パンチ(1998/米)「帰ってきた!」 って事は前作もあるんだろうけど、それを知らなくても楽しめるハートウォーミングな1本。理由は分からないが、悲しい結末にはならないだろうと言う安心感が付きまとう映画。[投票]
★2スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)視覚的刺激に高揚しただけ。フィナーレを飾るには、内容が希薄過ぎやしないか。 [投票]
★2チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)同じメルヘンちっくな場所なら、私は 『ポーラ・エクスプレス』 で行った場所の方が良いなー。 [review][投票]
★2ストーン・コールド(1991/米)ド派手なアクション,バイク野郎,コップ,善と悪,マッチョな身体にパワーに女,怖いもの知らずなアウトサイダー。たまにはこう言う時代を感じるB級アクション映画も良いな。 [review][投票]
★2ハッカビーズ(2004/米)不調続きの時、精神がちょっと壊れて、何て事無い事に”何か意味があるはずなんだ!” って気になりだして、どうしようもなくなる事ってあると思う。 そんな時に限って狡賢くて要領良い奴が身近に現れ、超順調だったりして、ますます惨めになってどーしよーもなくなるの。 で、八方塞りになって何が正しいのか分からなくなって、やる事なす事悪循環で…。 [review][投票]
★2銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英)イルカ達の歌に 「『チームアメリカ』 の”モンタージュ” に続く今年の傑作歌詞だー!」 とのっけから 「これは期待以上のおばか映画かもぉ♪」 と胸膨らみ、とにかくビール!な辺りで期待は確信に変わりつつありましたが…宇宙に出てからは、期待とは裏腹な哲学的な展開になっていく会話を字幕で追っていくうちにテンション下がってしまった珍道中劇。 [投票]