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tikitikiさんのコメント: 投票数順

★3地獄(1960/日)呪われた宴会怖し地獄絵図。むしろ地獄に落ちてからの描写が退屈だ。[投票(4)]
★2CUBE(1997/カナダ)状況設定までは面白かったのに……残念賞。[投票(2)]
★4A.I.(2001/米)ある意味ホラー映画だと思うよ。[投票(2)]
★3PARTY7(2000/日)鮫肌を3倍位に薄めた感じ。CM畑の人だけに洒落た感じには上がっている。オープニングアニメが良かった。[投票(2)]
★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)映画の謎解きでここまで興奮したのは初めてかも。この構想を思いついたのが他の凡百の監督ではなくデビッド・リンチだったのは正解でしたよ。 [review][投票(1)]
★2シェイディー・グローヴ(1999/日)説得力の感じられない映画だった。[投票(1)]
★4十三人の刺客(1963/日)時代劇の新しい息吹を感じた。……って、俺の生まれる前の映画じゃん![投票(1)]
★1ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)ひたすら退屈だった。[投票(1)]
★3メキシコ万歳(1931/露)いつ見ても新鮮な映像に、驚くほど直球勝負なテーマ。エイゼンシュテインはやっぱり面白い。[投票(1)]
★4狂った果実(1956/日)みずみずしい彼らの青春。俺の青春ではない。[投票(1)]
★1奇蹟の輝き(1998/米)ヤル気だけは認める。[投票(1)]
★4カポネ大いに泣く(1985/日)このスタンス! このスタンスが老熟というものに違いない。[投票(1)]
★5女は二度生まれる(1961/日)この映画を見て襲われた、妙な爽快感の正体が未だにわからない。ただひとつ、若尾文子の美しさに惚れたのは間違いない。[投票(1)]
★5儀式(1971/日)こういう映画があっていい。あって良かった。[投票(1)]
★5鏡(1975/露)この映像の吸引力は。神様が降りてるとしか思えない。[投票(1)]
★4リリイ・シュシュのすべて(2001/日)正攻法で描けない青春映画の辛さ。 [review][投票(1)]
★4EUREKA(2000/日)「凄い映画を観てしまった」と思った。驚いた。しかしこの映画は愛せない。雄弁な監督は損をする。[投票]
★3チンピラ(1996/日)青山知可子以外のキャスティングは失敗だったのではないか。[投票]
★3WiLD LIFE(1997/日)複雑過ぎて、ついていけなかったよ。[投票]
★3冷たい血 AN OBSESSION(1997/日)ラストは嫌いじゃないなぁ。[投票]