Beeさんのコメント: 更新順
| シシリアン(1969/仏) | 一家のメンツを何よりも大切にする・・・最後はこれぞマフィアという感じだった。しばらくの間、あの哀愁漂うメロディーが耳から離れず、かなりブルーになった。 | [投票] | |
| クリムゾン・タイド(1995/米) | こういう緊迫感のある映画が大好きです。 [review] | [投票] | |
| カナディアン・エクスプレス(1990/米) | ラストは定番かな？ | [投票] | |
| カンバセーション…盗聴…(1974/米) | あんまり関係ないけど、盗聴器を探すために部屋中を荒らすシーンは「フレンチ・コネクション」で麻薬を探して車を解体するシーンを彷彿させた。ラストは衝撃的で、今でも脳裏に焼き付いている。 | [投票] | |
| 狼たちの午後(1975/米) | あまりにもバカらしく思えて、最後まであのノリについて行けなかった。 | [投票] | |
| 追いつめられて(1987/米) | こういう展開もいいな＾＾ | [投票] | |
| Ｌ．Ａ．コンフィデンシャル(1997/米) | 複雑なストーリー展開の中でも、3人の刑事がそれぞれの個性を発揮している点がGood。 | [投票] | |
| インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 人の命を奪わなければ生きていけないことに苦悩するヴァンパイア・ルイと、冷酷なヴァンパイア・レスタトの対比が見物で、とにかく斬新なストーリーに驚かされた。少女のヴァンパイアのエピソードも面白かった。 | [投票] | |
| 妹の恋人(1993/米) | 凄くほのぼのとしていて良かった。それにしても、レーズンが歌ってダンスするＣＭってどんなんだ？ | [投票] | |
| ブレイク・スルー クレイゴ島からの脱出(1997/米) | 「死が二人を別つまで」というシーンには感動さえしたのに、あのラストはいったい・・・。あんな終わり方でいいのか？ | [投票] | |
| アポロ１３(1995/米) | これが今から30年も昔に実際に行われていたというのだから驚き。ゲイリー・シニーズが、仲間を救うために何度もシュミレーションを繰り返すシーンが良かった。 | [投票] | |
| 愛人／ラマン(1992/英＝仏) | こんな形で始まる恋もある？ | [投票] | |
| レッサー・エヴィル(1998/米) | 構成はライアーに似ているかな？山小屋に集まった4人の会話と回想シーンで話が進んでいきます。見る時に、自分ならどうしたか（どうするか）を考えながら見ていくと面白いと思います。そして、ラストにはやっぱり大どんでん返しが・・・ | [投票] | |
| 目撃(1997/米) | 「一人暮らしだ」（笑） by FBI捜査官フランク | [投票(1)] | |
| ボディガード(1992/米) | あまりにもベタな展開にホントは2点をつける予定だったけど、あのラストの歌を聴いているうちに「まぁ、いいか」と思えてきたから不思議・・・ | [投票] | |
| パットン大戦車軍団(1970/米) | 最後の演説に彼なりの戦争美学を見た。そして、それを最後まで貫いたパットン将軍の生き様には、何処か惹かれるものがあったのも確か。時代が時代なら英雄として歴史に名を刻んでいたんだろうな・・・ | [投票(1)] | |
| 永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) | 二人に振り回されるブルース･ウィリスの姿が面白かった。ハリウッドにも階段落ちがあるんだな〜 | [投票] | |
| デビル(1997/米) | 色々と考えさせられた作品。絶対、「無駄な抗争なのに」とは考えられなくなった。そのことは→ [review] | [投票] | |
| タイ・カップ(1994/米) | トミー・リー・ジョーンズ版「セント・オブ・ウーマン」か？しかし、演じているトミー・リー・ジョーンズは実に楽しそうで、ファンには絶対オススメします。お気に入りのシーンは暖炉の火でつまみを焼きながらお酒を飲んでいるシーン。「それだけ？」には笑ったなぁ。 | [投票] | |
| ターミネーター２(1991/米) | 片手でショットガンをぶっ放すシュワちゃんにしびれた。 | [投票] |