三郎さんのお気に入りコメント
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | review] (はしぼそがらす) | 大人も子どもも一人も出てこない、その中間?どちらでもない?者たちが織りなす鏡の絵本。 [[投票(8)] |
アメリ(2001/仏) | ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(85)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | テリー=ギリアム。彼の撮る、そして与えてくれる世界こそ、私にとって何よりの快楽装置だ。 [review] (甘崎庵) | 目を覚ましたまま飛びっきりの悪夢を与えてくれる監督[投票(19)] |
幕末太陽傳(1957/日) | フランキー堺が輝いている。ひょいっと羽織を羽織る所作といい、軽妙な掛け合いで、世の中をすいすい泳いでいく身の軽さと、その裏側にある病への言いようのない不安。それらを一身に背負い表わして、何とも憎めない。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | review] (kinop) | 世界が変わる瞬間を見るなんて、今のしらけきった世の中には本当に大事なことじゃないかと素直に思った。スペイシーやハントがオスメント君に食われない良い演技。これを偽善や御伽噺と評価するのはさびしい。 [[投票(11)] |
シャイニング(1980/英) | 仏教戦隊ナンマイダー) | あの謎のうさぎの着ぐるみ男怖すぎ。キューブリックは、「そこにいる(在る)。」という日本的な恐怖の深遠も描くことができるのか? キングの原作もおもしろかった。アメリカのくだらないホラー映画の別格。 ([投票(2)] |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | review] (ほうき屋) | もの凄い影響がある。 [[投票(2)] |
恋する惑星(1994/香港) | review] (evergreen) | 「キョンシー」「カンフー」「粗製濫造」といった世間の香港映画へのイメージを一新した記念すべき作品。 [[投票(9)] |