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CGETzさんのコメント: 更新順

★2ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米)笑えるところもあるけど、結構滑っているところも多いし笑いとしては中途半端。当時の時代背景から考えると衝撃だったのかも知れないけど、特に見るべきところはない。 [review][投票(1)]
★5地球は女で回ってる(1997/米)81/2』+『野いちご』だけど紛れもなくアレン作品。タイトルは原題に忠実に「ハリーの脱構築」かそれに近い訳でよかったと思うけど、音楽は相変わらずセンスがあるし、映像も綺麗でアイデア豊富だし言うことないです。 [review][投票(1)]
★3あなただけ今晩は(1963/米)えっ、いくら何でも脚本の詰めが甘すぎじゃないですか? [review][投票]
★3レジェンド 光と闇の伝説(1985/英)指輪物語外伝みたいな感じ。そんなに悪い作品じゃないと思うけど、映像以外の描き方が中途半端なのでいまいち入り込めない。でも、嫌いじゃないです。 [review][投票]
★4マンハッタン(1979/米)ゴードン・ウィリス撮影のニューヨークとジョージ・ガーシュインの音楽に尽きる。主人公には同情の余地なしでもラストで感動するのはガーシュインの音楽のせいだと思う。 [review][投票]
★4腰抜け二挺拳銃(1948/米)とても懐かしい感じのするドタバタコメディ。今時のお笑いのような下品さがなくていい。[投票]
★4生きるべきか死ぬべきか(1942/米)徹底的に練られた脚本が素晴らしい。時代背景の古さは否めないけど、今見ても十分楽しめる。 [review][投票]
★3深夜の告白(1944/米)ウディ・アレンが絶賛してるけど、よくできて入るけど特別凄いとも思わなかった。ちょっと期待はずれ。ワイルダーらしくない作品を絶賛してるのもアレンらしい [review][投票]
★5サブウェイ(1984/仏)クリストファー・ランバートがカッコよかったし、イザベル・アジャーニも溜息が出るほど美しかった。ただ、シナリオは後半ちょっと強引な感じ。バンド演奏も作品にマッチしないと思う。 [review][投票(1)]
★4ツバル(1999/独)ジュネ&キャロジムジャームッシュ+αな感覚。最初の30分観れなかったのが残念だけど十分伝わった。 [review][投票]
★3マジェスティック(2001/米)うっかりチャールズ・ブロンソンの『マジェスティック』にコメント入れてしまいそうだった。。 [review][投票]
★4スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)ロマンスシーンがちょっと長すぎた気がするけど、 [review][投票]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)草や花の絵がリアルなのが一番印象的だった [review][投票]
★4スターダスト・メモリー(1980/米)地球は女で回ってる』も『8 1/2』だったけど、こちらの方がモノクロな分、より『8 1/2』的かも。アレン映画定番の曲がいっぱい掛かっていていい感じ(使い回しはアレンの常套手段ですね) [review][投票(1)]
★5セレブリティ(1998/米)音楽のセンスと映像の綺麗さだけでも十分満たされてしまう。特にウィノナと待ち合わせのシーンと船のシーンでのジャッキー・グリーソンの"On A Slow Boat To China"は個人的に衝撃的な映像&音楽体験 [review][投票]
★4レディ・イヴ(1941/米)あまりコメディって感じはしないけど、そこがいい。お洒落なウィット感。 [review][投票]
★4カメレオンマン(1983/米)全編爆笑っていうわけでもなかったけど、時代背景とかを考えると凄いと思う。丁寧に作り上げられたネタですね。『白鯨』読まなくちゃ、、 [review][投票]
★2アパートの鍵貸します(1960/米)え、これで終わり??という感じ。時代背景からくる設定のとんでもなさはしょうがないけど全体的に描き方が中途半端。 [review][投票]
★0インディア・ソング(1975/仏)ダレッシオのサントラだけ偶然中古屋で入手できたけど、映画自体はまだ観る機会がないです。[投票]
★3ショコラ(2000/米)今の時代にわざわざ撮るべきテーマの作品ではないと思うけど、いつもこういう温かみのある作品を撮れる監督ってのはいいなぁ。スウェーデン出身の作家ってやっぱり何か独特な気もする。 [review][投票]