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かっきーさんのコメント: 投票数順

★2サスペリア(1977/伊)ご安心を、2人で観に行きましたから。[投票(2)]
★4オーメン2/ダミアン(1978/米)自分の正体を知った時のダミアンは可愛そうだった。恐い映画だと忘れて泣きそうになった。まだ人生の経験知らずの少年になんて事を・・・。ほーら、ひねくれた。[投票(2)]
★4アフリカン・ダンク(1994/米)青空の下で思いっきりバスケット勝負する彼らのプレイは最高ですね。みんなかっこいいし輝いていた。気持ちよく爽やかな気分を楽しめました。[投票(2)]
★5超能力学園Z(1982/米)青春は後悔するよりやったもん勝ち!恋愛も多いに進めよ若者よ!間違いと気付き素直になれる君は素敵でかっこいいよ![投票(2)]
★5陰陽師(2001/日)友人の強い推薦で劇場に足を運んだ。奴は歴史の授業を受けてるみたいだ!と、凄く興奮していた。「最高だったよね!」鑑賞後も熱が中々冷めない様子。野村満斎・・・なんとも不気味な笑みを魅せる男だ。そんな男には逆らいたくない。友人、彼にそっくりなの。[投票(1)]
★3007/消されたライセンス(1989/英)回を重ねるごとに魅せるアクションが派手になるのは当然、よってボンドの嵌り具合に眼がいくのも当然なのかな?比較材料に挙げて見る必要はないのだけど、4代目として起用されたティモシーは、冷酷非情なイメージが強く、重たい感じが観難かった。[投票(1)]
★5大陸横断超特急(1976/米)上手く表現できないけど、本当に良い映画です!サスペンス?コメディ?パニック?各ビデオ店のコーナー別で、どこに配置されているのか気になる一本。固定ジャンルに偏らないバランス感覚が絶妙に優れています。年を重ねるごとに、画像に愛着を覚える。[投票(1)]
★3ダーティハリー3(1976/米)ベテランで濃い色を発する男に、新人類&宇宙人的感覚の女性とのコンビは、有りそうで無さそうな発想で、意外性に富んでいて奇妙に可笑しかった。「俺はこうしたいんだ!」と、腹の中では思っていても、言うだけ馬鹿らしくなるような情けない表情が最高。[投票(1)]
★4KAMIKAZE TAXI(1995/日)当時の日本の社会現象が、欲張ったスタイルで徹底的に描かれていた。聞きとに難い言葉使いに聊か怪訝や気だるさを感じる。でも、日本人にはよくある傾向かもしれないと、奇妙にも納得できるのが摩訶不思議。表舞台に恥じない富んだ演出もお見事でした。[投票(1)]
★5ビヨンド・サイレンス(1996/独)この映画は、みんな両親に愛されて成長して、自分で道を決めて生きて行く。そんな当たり前が嬉しく思える作品なのでしょうね。本当に愛されたり愛する思いは、何かを求めたり、何かを同情するのではなく、思ったままの純粋な気持ちが大切なのだと思いました。[投票(1)]
★4モ’・ベター・ブルース(1990/米)例え夢が色褪せても、胸に秘めた思いを育み、歩き出すことの素晴らしさを教えてくれた映画。痺れる音の光を浴びる瞬間も、にこやかに愛し合う風景も、自分を旅立たせる新しい力の糧となる。時折迷子になって忘れたきたものを探す人生って本当に素敵だった。[投票(1)]
★5何がジェーンに起こったか?(1962/米)本当に誰もがデイビスの狂乱に満ちた怪演を絶賛したくなる映画だと思った。狭い密室内で繰り広げられる演出は、追込む緊迫感に犯されて息苦しさを覚える。のちに映し出される海の映像が、不思議な開放感と目頭を熱くする衝動を与え、呼吸を安定させてくれた。[投票(1)]
★4GO NOW(1995/英)「自然に」を意識した不自然な姿が怒喜を与えた。もしも僕が主人公の立場だったら「聞きたい事ははっきり聞け!言いたくない事ははっきり言わない」と答えます。笑いたくても笑えない、泣きたくても泣けない、素直じゃない気持ちの方が惨めだと思いました。[投票(1)]
★5Z(1969/仏=アルジェリア)軍部の行動と理論が生々しく、俗悪さが醜い状態で描かれていた。真相を追究する思惑と、真実を伏せる醜態のぶつかり合いは、演技とは思えない狂乱に満ちた鋭い恐怖を感じる。死というものを軽く思う人間に虫唾が走り、圧力の重みに強い嘆きを覚えた。[投票(1)]
★5IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏)♪こんなこといいな、できたらいいな、あんな夢こんな夢いっぱいあるけど〜。本当になんて素敵な話なんだろう。うさぎちゃん良かったね。黒人の少年も可愛い。おじいちゃんも素敵。愛しい人を想い、樹木を抱きしめる姿が感動的。ハンカチ一枚じゃ足りません![投票(1)]
★5担え銃(1918/米)完全武装するチャップリンが、可笑しすぎて今でも忘れられません。煙草に火を点けるシーンも古典的ギャグが爆発して最高!腐ったチーズ、顔面直撃事件、愉快な食事シーン、例をあげるときりがないくらい全部好き!戦争って空しいだけだね〜。[投票(1)]
★3ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏)なんと都合の良いラブなの!羨ましく、悩ましく、黴臭さが匂ってくる〜。お初のポールも不気味だし、管理人も非情に怪しい・・・おいおい大丈夫かよジャンヌ。なんて思ったけど、印象付けの演出は、情熱の炎を滾らすための重要な鍵だった!で、納得した。[投票(1)]
★3コットンクラブ(1984/米)これは兄弟の光と闇の物語か?努力と気合と根性(どれも同じだけど)気迫がいまいち伝わらない。リチャードの演技が悪いのか?ギャングもダンサーも、進むも逃げるも、第三者にとっては、話題という名の単なる酒のつまみ状態。・・・禁酒だったけど。[投票(1)]
★5ペレ(1987/スウェーデン=デンマーク)大地の恵みや自然の神秘は想い出のアルバムに残したい風景。田舎で伸び伸びと蠢いている人間は、デッカイ!を感じる。見る、聞く、経験する、この映画には沢山のプラス題材が用意されていた。でも自分の心が動かなければ、何も掴めない事を教えてくれる。[投票(1)]
★5ポルターガイスト(1982/米)観やすいオカルト映画。次々と起こる怪奇現象には弱感ユーモアがある。恐いと言うよりもビックリ。肉の出産?シーン近辺が一番嫌な場面でした。あとは、オバケ屋敷で騒ぐ感覚。でも好きな映画なんですよ。久しぶりに見て思った、子供3人だったの?[投票(1)]