terracottaさんのコメント: 点数順
完全犯罪クラブ(2002/米) | キャスティングもストーリーもすべてが中途半端。バックグラウンド(設定)は十分期待できる内容なのにとても残念。って期待するのは、せめて『ボーン・コレクター』のレベルなんですけど。。。 | [投票(1)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 製作側の意図がなんとなく伝わってくるけどその視点でこの映画を見ることは私にはできなかった。心を動かされたところがあるとすれば・・・ [review] | [投票(1)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | この映画のニコール・キッドマンは『レベッカ』のジョーン・フォンテーンに似てる・・・と思ったのは私だけでしょうか。あの髪型といいドレスといい・・・しかし・・・ [review] | [投票(1)] | |
ザ・メキシカン(2001/米) | なんでジュリア・ロバーツのほうが年上に見えるの!?ブラッド・ピットと彼女の共演を実現するためだけにある映画のように見えて残念だがメキシコの名を冠するにはふさわしい雰囲気は確かにあった。 [review] | [投票(1)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | どうもクエンティン・タランティーノさんとは相性が良くないようです・・・イイんですけどね、別に。 | [投票] | |
理由(1995/米) | 人種差別?快楽殺人?なんだか全体として雑然とした感じになってしまったのは否めない。 [review] | [投票] | |
ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | 何が不満といえば必然性の感じられないこと。それだけです。久しぶりに聞いたアシュレイ・ジャッドの声は素敵。 | [投票] | |
完全なる飼育(1999/日) | 小島聖の外連味のない演技、そして地かと思わせる竹中直人の臭うようなオヤジくささは賞賛に値する。しかし実話ベースの映画としては訴求力が弱すぎる、その映画としての大きな欠落を覆うことはできなかった。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | レクター博士の愛が痛い。これがラブストーリーだと気づいたとき最後まで見るのが辛かった。しかし・・・ [review] | [投票] | |
ハイ・クライムズ(2002/米) | 軍事裁判の模様は興味深かった。しかし・・・ [review] | [投票] | |
ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン) | 惚れた弱味か・・・どうしてもジョニー・デップが「狼」に見えなかった。きっとその時点で私は何かこの映画を楽しむ鍵をどこかへ落としてしまっていたのだ。 [review] | [投票] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | わたしなら、アロンゾを信じてついていってしまうでしょう。ジェイクはえらい。デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークががっぷり四つ、という感じ。しかし複雑なお話しが好きな人にはお勧めできない。 [review] | [投票] | |
スパニッシュ・プリズナー(1997/米) | 全体的にとてもよくできている、見せられてしまった、という感じ。気持ちよくだまされました。惜しむらくは終わり方。映画が終わってしまったあとに不満が残るのはやはり良くないです。 [review] | [投票] | |
コレクター(1997/米) | アシュレイ・ジャッドの演技はすばらしい!なのにどうして映画が終わったあと物足りない感じが残るのか・・・。 [review] | [投票] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | 決してこの手のジャンルが嫌いなわけではない。が、わけのわからない敵を相手に生身で挑むヒロインとしては『ターミネーター』のリンダ・ハミルトンのほうが数百倍魅力的だ。 [review] | [投票(2)] | |
K−9 はみだしコンビ大復活!(2002/米) | 犬との会話が無理やりすぎ。何がねらいか全くわからない。 | [投票] |