NOMさんのコメント: 点数順
エイリアン4(1997/米) | 主人公の扱いや、筋立ての設定に難はあるものの、作画はしっかりとしているので、エイリアンファンには不満もあろうが娯楽作としては充分楽しめる仕上がり。 | [投票(1)] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | いかにもタランティーノの好きそうな話で、キャストの熱演、各シーンの迫力ある出来には感心するが、・・・ [review] | [投票(1)] | |
転々(2007/日) | 犯人役が良い時の時効警察を2本観たぐらいには面白い。監督はTVの方が良い仕事ができるのでは。藤田宜永の原作がやや薄かったせいかな。 | [投票(1)] | |
プリティ・リーグ(1992/米) | 日本のプロもあんな風にフライを捕ってみてはどうだろう。 | [投票(1)] | |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | 「インザプール」を先に観ていたので、あまり期待していなかったが、監督自身の脚本という事で、原作の呪縛を解かれ、程よい脱力感とゆる〜いユーモアで、癒されました。要潤を侮ってはいけないことも知りました。 | [投票(1)] | |
コン・エアー(1997/米) | 「全編普通に楽しめて、2回目以降は良く憶えて無くてまた最後まで見てしまう。」こういう映画作りにはきっとノウハウがあるはず。ブラッカイマーは得意?TVの洋画劇場定番映画、再放送TVドラマに多い。 | [投票(1)] | |
クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2020/米) | 前作同様、語りすぎ、叫びすぎのホラーを逆手に取った佳作。レッツ・スクリーム! | [投票] | |
ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米) | NBAプレーヤーのボバン・マリヤノヴィッチ(221cm)もジョン・ウィックには勝てないのね。 | [投票] | |
アイネクライネナハトムジーク(2019/日) | 原作読後数年を経ての鑑賞。伊坂幸太郎原作作品は中村義洋監督以外はどれも今ひとつぱっとしない。この作品に関しては女優陣、斉藤和義の無駄使いや、脇役男優が冴えないのが目立ってやるせない。 | [投票] | |
ラーメン食いてぇ!(2018/日) | ラーメンズがラーメンを熱く語っております。あの麺ならやはり塩でしょう。 | [投票] | |
カラスの親指(2012/日) | 村上ショージが俳優としてどうかは別にして、このーストーリーでの適役は意外と思いつかない。詐欺師の阿部寛は特徴ありすぎなので、即逮捕されるはず。石原さとみと能年玲奈のサイズは逆だと思ってた。あとの出演者はお約束で、ストーリーは内田けんじ的映画を小説化したのを映画化って感じで、新しいのか古いのかがよくわかりません。 | [投票] | |
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米) | 成功者のダークサイドを怪演したマイケル・キートンは上手いが、嫌な話だ。 [review] | [投票] | |
ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013/韓国=日) | 日韓の出演者の頑張りで最後まで楽しめましたが、 [review] | [投票] | |
スイッチバック(1997/米) | 筋立てには引き込まれるものがあるが、アクションの盛込みに時間を取られ、登場人物の描写や関係性が薄まってしまって残念。 | [投票] | |
愛と死の間で(1991/米) | えーっと。 [review] | [投票] | |
隣人は静かに笑う(1998/米) | このストーリーを背景にして、 [review] | [投票] | |
ナイトクローラー(2014/米) | 恐らく現実はこのフィクションを超える酷いものであると思う。 [review] | [投票] | |
デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断(2010/米) | 好きと嫌い、失敗と成功、良いと悪い、幸運と不運、どれも紙一重って事が言いたい訳ではないんだろうなぁ?この話。 | [投票] | |
11:46(2006/カナダ) | プロローグをしっかり視ていないと終盤で置いて行かれます。特に3つの伏線で、ラストの意味と時間軸の繋がりが判るかと・・・・もう少しわかりやすく作れよ監督。 [review] | [投票] | |
アメリカン・ギャングスター(2007/米) | 絶妙なタイミングで、挟み込まれるエピソードの出来が、映像、展開、演出、共に、とても良い。それがある意味、CMのようで、本編の流れに散漫な印象を与えてしまったのは残念だが、全編通して十分楽しめたのは出演者の貫禄も含めさすが。 | [投票] |