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美喜さんのコメント: 更新順

★4ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996/米)スカスカで能天気。でも、このノリ大好きです。あのスタイルがはまるお父さんで良かったね。[投票]
★4チャップリンの 独裁者(1940/米)冒頭ではボヤ〜っとしていた床屋の顔が、ラストにはキリッと引き締まり、凛々しいとまで感じる。そしてその時、きっと観客の顔も同じように真剣になっている。[投票(1)]
★3モンタナの風に抱かれて(1998/米)もう少し、馬との場面の方が見たかったです。 [review][投票]
★5腰抜け二挺拳銃(1948/米)主題歌「ボタンとリボン」と共に、子供の頃大好きだった映画。勘違いとドタバタの連続に、もう大爆笑でした。[投票]
★5ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)ノア、バレット共に繊細で美しく、うっとり見とれましたが、なんと言ってもタミーの儚げで透明な存在感には、子供心にもくらくら来ました。 [review][投票]
★4クロムウェル(1970/英)アレック・ギネスがすっごく「まろ」な感じ(笑)議会のシーンは緊張感があって、とても良いです。[投票]
★5ガタカ(1997/米)凄い!綺麗!格好良い!面白い!特にジュード・ロウの美しさは、引き込まれそうな程でした。友人に宣伝しまくらねば!と使命感が沸いてくる作品。[投票(2)]
★4掠奪された七人の花嫁(1954/米)何もかもが安易なんですが、それもまたよし。ほのぼのしてます。[投票]
★5小公子(1980/英)風景も衣装も子役も綺麗。ドリンコート伯爵もしぶいです。[投票]
★2サラフィナ!(1992/英=米=仏=南アフリカ)重い・・・暗い・・・キツイ・・・。[投票]
★3デンジャラス・マインド 卒業の日まで(1995/米)おかしいなぁ、原作はとても感動的だったんですが・・・あらら?ミシェル・ファイファーの美しさは感動的でした。[投票]
★3マッド・シティ(1997/米)マスコミが大嫌いになる事請け合い。[投票(2)]
★4チャンス!(1996/米)こう言うサクセスもの、大好きです。事務所が豪華になって行く様が気持ち良い![投票(1)]
★3ミスター・ベースボール(1992/米=日)ご贔屓球団のユニフォームが出てくると、ちょっと嬉しくなってしまう。[投票]
★1ジョー、満月の島へ行く(1990/米)スーパーグッスリ快眠デラックス。そのまま永眠に注意。[投票]
★2シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)甘さと辛さの匙加減を全く逆にしてくれたら、大好きな作品になっていたと思う。[投票]
★4ポカホンタス(1995/米)「IF_I_NEVER_KNEW_YOU」を劇中でも歌ってくれていたら、5点。[投票]
★4ムーラン(1998/米)ビデオのラストに入っていた、98°に惚れたので+1点。[投票]
★5Mr.マグー(1997/米)近年、これだけ大笑いした作品は久しぶりでした。アイロン台でもう爆死。[投票]
★4毎日が夏休み(1994/日)佐伯日菜子さん、きれいで可愛い…うっとりです。[投票]