ハムさんのコメント: 投票数順
誰かがあなたを愛してる(1987/香港) | この頃のチョウ・ユンファは最高やね(今も最高ですが)。その表情の変化を見てるだけでせつなくなってしまう。 | [投票] | |
海がきこえる(1993/日) | こういう単純にノスタルジックな作品には意味無く感動してしまう。きっと僕はダメ人間なんだろう。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | テンポの良さとキャメロンのブサイクさに圧倒されてしまった。奥は深いけどなにも考えずに観るべし。 | [投票] | |
ザ・セル(2000/米) | ひたすらセンスの悪いグロテスクな映像が続く。パゾリーニの「王女メディア」を思い出したのは私だけではないはず。 | [投票] | |
マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | すごい豪華キャスト。それ以外お金かかってなさそう。でもすごく素適。心にしみる一本です。 [review] | [投票] | |
クルーシブル(1996/米) | しょうもない法廷劇だがダニエル・デイ・ルイスの過剰な演技のお陰でなんとか見れる。集団ヒステリーの観点から描けばもっと独創的な作品になったのではないか。 | [投票] | |
楽園をください(1999/米) | キャストはいいし、内容もいいし、映像はきれいだし、監督アン・リーなのに、たいして話題にならないのはアホみたいな邦題のせいだろう。ちなみに原題は「悪魔と駆ける」。 [review] | [投票] | |
黒い家(1999/日) | 役者さんはみんな素晴らしい。演出も。でも、「死亡を確認しない」「上の階に逃げる」など興醒めなお約束満載。それと自殺死体は死亡診断書じゃなくて死体検案書ではないのか。 | [投票] | |
さくや妖怪伝(2000/日) | 意味不明。ただし主役の女性は大変よかったです、へたくそだったけど。B級映画好きにはすごく面白いかも。 | [投票] | |
パリの確率(1999/仏) | たんなるアホ映画かと思ったら全然ちがった。重いテーマをさりげなく描いているところがいい。でもあんまり楽しめなかった。 [review] | [投票] | |
血と砂(1989/米=スペイン) | 闘牛スポ根映画。シャロン・ストーン炸裂ゆえに家族で見るのは避けるべき。 | [投票] | |
226(1989/日) | 事件の背景がもっと丁寧に描かれていればよかったとおもう。でもこういうの見ると熱くなってしまうのです。 | [投票] | |
ブラック・メール 脅迫(1997/米) | サスペンスと思って見ると失望する。たんなるアメリカの田舎のダラダラしたお話です。 | [投票] | |
ウィッシュマスター(1997/米) | 『キャリー』ほどのセンスの良さは感じないが、ラストへむけての盛り上がりは結構ドキドキした。 | [投票] | |
キングコング2(1986/米) | リンダ・ハミルトンの逞しさだけは覚えている。 | [投票] | |
スコピオ・ライジング(1963/米) | 観たときは、なにこれ?、て感じだった。でもなんかいまだに頭にこびりついて離れない。 | [投票] | |
レッド・プラネット(2000/豪=米) | ハプニングでむりやりもりあげるのはこのての映画には必須なのか。キャリー・アンモスの裸に救われている。 [review] | [投票] | |
シックス・デイ(2000/米) | 意外と面白かった。クローン人間という題材を可能なかぎり引き延ばして奥の深い内容にしているところがよい。 | [投票] | |
硫黄島の砂(1949/米) | ジョン・ウェインの戦争映画なのにアメリカ万歳な雰囲気があんまりないのは意外だった。 | [投票] | |
ロッキー5 最後のドラマ(1990/米) | シリーズの幕引きとしてはこれでいいと思う。おつかれさまでした。 | [投票] |