のぶればさんのコメント: 点数順
風の谷のナウシカ(1984/日) | 宮崎氏がこだわるテーマの中間発表的作品。原作程の鋭さが無いのは残念だが、彼の姿勢は大いに評価されて良いはず。 | [投票] | |
会社物語 MEMORIES OF YOU(1988/日) | 汗かいてドラムを懸命に叩く!そんなにかっこ良くないけどそれなりにかっこいい!そのひたむきさが、日本を支えたんだよなあ。きっと。 | [投票] | |
エレファントマン(1980/英=米) | I_am_a_human_being!この一言に、やられました。初めて映画館で泣いてしまった作品です。 [review] | [投票] | |
キタキツネ物語(1978/日) | 邦画界に、動物ものというジャンルを確立したのは恐らくこの作品からではないだろうか?ゴダイゴの音楽も気に入ってます。 [review] | [投票] | |
赤ひげ(1965/日) | 人間はイメージより中身。人間の醜さ、美しさ、優しさ、強さ、弱さそんな様々な心を描き出してます。 | [投票] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 原作からは全く離れた宮崎駿のルパン。TVでも彼の作品が何本かあったけど、他のとは一味違ってました。完全な宮崎オリジナルになってます。 [review] | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | これは良い。日本人をテーマにして、上手く元の作品の型にに収めているだけに、日本人の姿が強く浮き彫りにされています。手法が学問的! | [投票] | |
暗くなるまで待って(1967/米) | 「裏窓」を連想させるのだけど、演出に工夫があって楽しめました。ヘップバーンがか弱くもあり、強くもあり。 | [投票] | |
アポロ13(1995/米) | 少年時代、宇宙パイロットになりたかったのをリアルに思い出した。宇宙の魅力と恐さが感じられた現実のドラマです。 | [投票] | |
コットンクラブ(1984/米) | ジャズとタップダンスに興味を持たせてくれた。華やかな舞台の表と裏もチラッと垣間見れたかな? | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | 鋭利で冷たい表現に戦慄が走った。もう後が無い。 | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | スタンリー監督による、世の夫婦への警告と同時に応援のメッセージ。ニコールの視線にぞくっとしました。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | ああ、あの笑い声は… | [投票] | |
虹をつかむ男(1996/日) | 監督の映画への思いと寅さんへの想いがひしひしと伝わってきて…。うん、映画が好きで良かった。 | [投票] | |
サイレント・ランニング(1971/米) | かわいいロボットが魅力の一つ。心にしんみり残るテーマがぽっかり宇宙に浮かんでて良い。 [review] | [投票] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | 痛快さ、ここにあり。三船敏郎が一番格好よく見える映画。脇役も揃って良いです。 [review] | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 映画監督に惚れなおした映画。「お父さん」の理想です。子どもに語りたいことをきちんと映画にしてくれました。 [review] | [投票] | |
空母いぶき(2019/日) | 派手な戦闘シーンを描きたいなら、別の原作を使った方がいい。心理描写をしたいなら、もっと原作に寄り添った方がいい。何とも言い難い消化不良作。 [review] | [投票(4)] | |
非情の罠(1955/米) | 成る程、この作品でキューブリックはアパートの裏窓から世に飛び出した訳か。妖しげに揺れるマネキンの手首に誘われて。 [review] | [投票(4)] | |
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) | EP2で「ジェダイは怒ってはならない。憎むことも。愛さえも。」と知ったが、EP9の鑑賞後、「観客は怒ってはならない。憎むことも。愛さえも。」と言い聞かせている自分に気づく。 [review] | [投票(2)] |