犬さんのコメント: 更新順
ウォンテッド Mr.クリスマス(1990/仏) | 『三十四丁目の奇蹟』と『ホームアローン』を足してひねり損ねたのかと思ったら、こっちのほうが先なのね。 | [投票] | |
バウンティ 愛と反乱の航海(1984/英=米) | ストーリーはいまいちだが、帆船ものはやはり絵になる。操艦シーンが物足りないが。 | [投票] | |
脱走特急(1965/米) | 列車を利用した大量脱走。あの手この手で楽しませてくれるが、イタリア娘は余計だな。こういうのがハリウッド映画の悪い癖。 | [投票] | |
キラー・エリート(1975/米) | 双葉十三郎先生いわく「ペキン監督パーとなる」。ある意味、重要な作品かも。 | [投票(2)] | |
ハネムーン・キラーズ(1969/米) | 40年代アメリカを震撼させたロンリーハート殺人犯、マーサ・ベックとレイ・フェルナンデスを描いた作品。 予想に反して、実にしみじみとした良い映画でした。 | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | 40年代のヒット曲がたくさん。 思わずサントラを買ってしまったが、 ダイアン・キートンの歌は入ってなかった。残念。 | [投票] | |
キスミー・グッバイ(1982/米) | 『ドナ・フロールと二人の夫』の下手な焼き直し。サリー・フィールドで撮るような話ではない。 | [投票] | |
ガール!ガール!ガール!(1962/米) | クラブ歌手に扮したステラ・スティーブンスが数曲うたっている。 別に下手ではないが、プレスリーの映画で歌わされたんじゃいかにも分が悪い。 | [投票] | |
北海ハイジャック(1980/英=米) | ジェームズ・ボンド役者のロジャー・ムーアが、女嫌いで編物が趣味というスパイを演じる遊び心が楽しい。 | [投票(3)] | |
コード(2000/カナダ=米) | これはジェニファー・ティリーの映画だ。 ダリル・ハンナがいっこうに魅力がないのはいつもの事だが、前半いい調子のヴィンセント・ギャロもあっさりダウン。 最後にもうひとつ見せ場が欲しかったが。 | [投票] | |
サイバーテックP.D.(1995/米) | 台詞で状況説明する映画って退屈。 | [投票] | |
オール・オブ・ミー 突然半身が女に!(1984/米) | スティーブ・マーティンとリリー・トムリンがひとつの体に。 演じるマーティンがすごいのはもちろんだが、演じさせたトムリンもみごと。 | [投票(1)] | |
マンハッタン物語(1963/米) | この頃のナタリー・ウッドはほんとに可愛い。 脇を固める芸達者たちのおかげもあって、じつに生き生きしている。 ニューヨークロケも効果をあげていて、いま見ても面白い。 | [投票] | |
ハウスシッター 結婚願望(1992/米) | どうも無理矢理な話だが、ゴールディ・ホーンだから許されるのだ。 | [投票] | |
パパとマチルダ(1994/米) | ジョージ・エリオットの「サイラス・マーナー」をこんな風にアダプトするとは。 スティーブ・マーティンってほんとに冴えてる。 | [投票] | |
マチルダ(1996/米) | ラベンダーちゃんが可愛い。 | [投票] | |
アザー・ピープルズ・マネー(1991/米) | 電話越しにバイオリンを弾いて聞かせるダニー・デビートのなんとチャーミングなこと。 ♪ I'm In The Mood For Love... | [投票] | |
ベティ・ルーは犯罪者〈クリミナル〉?(1992/米) | どうということもないコメディだが、ペネロープ・アン・ミラーが可愛いので★ひとつおまけ。 | [投票] | |
スイッチング・チャンネル(1988/米) | タイトルバックからキャスリーン・ターナーの魅力全開。バート・レイノルズもいつになく乗りがいい。ロールトップデスクがコピーマシンになったのは愉快。 | [投票] | |
戦争プロフェッショナル(1968/英) | 敵中横断300km、一難去ってまた一難というストレートな冒険活劇。 ポスターにはイヴェット・ミミューが列車の屋根で銃を乱射するイラストが描かれているが、そんなシーンはないのだ。 | [投票] |