ドドさんのコメント: 投票数順
| 海をみる(1997/仏) | ラスト一瞬のサイコ風味が鮮烈。 | [投票] | |
| シャギー・ドッグ(2006/米) | ジーナ・グレイはもっと色んな映画で見てみたい女優さんだ。映画は普通に面白い。 | [投票] | |
| 渚にて(1959/米) | 悲劇だが希望を感じる。静かな中でペックとガードナーがさすがの存在感。 | [投票] | |
| イルマーレ(2006/米) | なんという凡庸さ。よくここまで何もなく仕上げられるな。 | [投票] | |
| プレステージ(2006/米＝英) | オチもオチだし画のインパクトにも欠けるのであれだが、本質的には見た目の印象ほど悪くないものだと思う。Ｃ・ノーランらしい挑戦的な映画ではないかと。★３．５ | [投票] | |
| ＦＡＳＴＥＲ ファスター(2003/米＝スペイン) | モトGPの本当のスリルには迫れていない。ある程度は仕方ないと思うものの、クラッシュシーンとゴシップ的なネタばかりで、結果マッコイの事故遍歴とロッシ＆ビアッジの仲の悪さしか残らない。そこがメインになってどうする。 | [投票] | |
| ファイナル・デッドコースター(2006/米) | 相変わらずの健闘ぶり。ただ現実にあった事故のことを思うと素直に笑えなかった。 | [投票] | |
| ヴェネツィア・コード(2004/ルクセンブルク＝オランダ＝スペイン＝英＝米＝伊) | 映像というか景色がきれい。少なくとも邦題から想像してしまうような超B級作ではなかった。別に超B級でよかったけど。 | [投票] | |
| 俺たちの明日(1984/米) | 青春の孤独とか焦燥とか繊細さとか無鉄砲さとか…。ハンナとクインの魅力含めて傑作と言ってしまいたい。 | [投票] | |
| タイム・トラベラー 戦場に舞い降りた少年(2002/英) | もっとギリギリ感があってもよかったしじっくりと描いてもほしかったが話自体は好み。そしてメイに何とも言えん魅力がある。少年も（こういうのにありがちな）うざったさが無くて良かった。 | [投票] | |
| ７４７ エア・ターゲット(2003/米) | どうやって助かったのか等のツッコミを抑えればそれほど悪くない。 | [投票] | |
| ベッカムに恋して(2002/英＝独) | 英国内インド文化の面白さと主演女優の魅力が映える爽やかな青春映画。つくり自体は特に何てことないと思うが。★３．５ | [投票] | |
| 異常心理分析官(1999/独) | 早い段階で捜査範囲を狭めるのが潔いです。 | [投票] | |
| デッドマンズ・カーブ(1998/米) | 勝手に遊んでんなよ。せめて美人が出ていたらまだ。 | [投票] | |
| 堕ちた恋人たちへ(1992/米) | 漠然としすぎ。せっかくの二役もいまいち何がしたいのかよく分からない。 | [投票] | |
| もしも昨日が選べたら(2006/米) | あんまりやりすぎると飽きてくる。しかしＫ・ベッキンセールは文句のつけようのない美人妻だ。 [review] | [投票] | |
| ノボケイン 局部麻酔の罠(2001/米) | 主人公に少しも肩入れできないのでサスペンスとしてはつまらないけど、あの間抜けさを見ているのはちょっとだけ面白い。 | [投票] | |
| ザ・ロング＆ショート・オブ・イット(2003/米＝ニュージーランド) | すごい単純だけどちょっといい話。 | [投票] | |
| さまよう魂たち(1996/ニュージーランド＝米) | やっぱり上手いなぁと思うが逆にそつがなさすぎて物足りなかったり。 | [投票] | |
| スリー・キングス(1999/米) | 婉曲的であったり露骨であったりするのが面白い。★３．５ | [投票] |