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ドドさんのコメント: 投票数順

★5パール・ハーバー(2001/米)堂々の5点。[投票]
★3悪魔を憐れむ歌(1997/米)音とアイデアでギリギリ持ちこたえてる。[投票]
★3死刑執行人もまた死す(1943/米)スピード感ある展開はいいが、あんな結末はヤだ。[投票]
★3ウォーターワールド(1995/米)こんなのに堂々と出演するデニス・ホッパーおじさんが好き。[投票]
★4軽蔑(1963/仏)ブリジット・バルドーを最もプリティに撮ることが出来る男、ジャン・リュック・ゴダール[投票]
★4華氏451(1966/英=仏)映画を観ながら「こんな話を映像化出来るのか?」などとワケ分からんこと思った。そのくらい映像表現が巧い。[投票]
★3ケス(1969/英)顔は渋くても心は少年そのもの。[投票]
★3猫が行方不明(1996/仏)「それがどうした」てなことを映画にしちゃうこのセンスがうれしいな。一緒にパリで猫を探してる気分。★3.5[投票]
★2ジョーズ3(1983/米)ディープ・ブルー』の後に観たら、もう別の魚に見える。[投票]
★2エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター最後の反撃(1988/米)あ〜あ〜 フレディが高島忠夫になっちゃったよ。[投票]
★3エルム街の悪夢3 惨劇の館(1987/米)夢のシーンが増えたのはいいが、フレディ変身しすぎ。[投票]
★4エルム街の悪夢2・フレディの復讐(1985/米)フレディ人前に出すぎ。でも大勢の学生とラストでおまけの4点。[投票]
★5フェリーニのローマ(1972/伊)「人生そのものが芸術作品だったわ…」 まさに! このセリフを言えるのはフェリーニだけだ。[投票]
★5フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)映画館で1人で観たい。ビデオでもあまりの凄さに泣きました。[投票]
★3女は女である(1961/仏)じゅてーむ。[投票]
★4ユー・ガット・メール(1998/米)ニューヨークの街並みだけでもう4点。なんせ日本の風景が嫌いなもので。[投票]
★4インデペンデンス・デイ(1996/米)思いっきり爆破する超特大宇宙船、必死で犬の名前を呼ぶ親子、演説をブチかます大統領。 [review][投票]
★3パリ、テキサス(1984/独=仏)物語はちょっとかったるいが、ハリー・ディーン・スタントンはこういう親父を演じさせれば天下一品だ。[投票]
★4フランケンシュタイン(1994/英=米)話はストレートながら全体的に非常にダイナミック。ラストの盛り上がりなんかは驚異的だ。[投票]
★3アルビノ・アリゲーター(1996/米)久々に目にしたフェイ・ダナウェイにショックを受けて失神。[投票]