かふさんのコメント: 点数順
| 田舎の日曜日(1984/仏) | 印象派の絵画のよう | [投票] | |
| 夢の後始末(1997/日) | 日本映画も中年を迎えて・・・ | [投票] | |
| タンゴ・レッスン(1997/英＝仏) | 良くできている映画。映像も踊りも音楽も素晴らしい。 | [投票] | |
| スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | 民話の使い方が効果的。映像も印象的。 | [投票] | |
| カルメン(1983/スペイン) | アントニオ・ガデスの踊りが素晴らしい！ | [投票] | |
| キートンの探偵学入門(1924/米) | キートンのアクションは越える人がいない。 | [投票] | |
| スキンレスナイト(1991/日) | メジャー映画にはない、映画に対する熱い思いが伝わってくる作品。「伊豆の踊り子」が撮られた旅館が出てきて、この監督の「伊豆の踊り子」なんだと言わせるセリフがあり、納得しました。 | [投票] | |
| ３９ 刑法第三十九条(1999/日) | 鈴木京香のカフカ良かったです。 | [投票] | |
| ションベン・ライダー(1983/日) | 先生の吊し方には、にっかつロマンを感じてしまった。 | [投票(3)] | |
| エヴァの匂い(1962/英＝仏) | 思わせぶりが鼻につくフランス映画。ジャンヌ・モローははまり役かもしれない。 | [投票(2)] | |
| 死への逃避行(1983/仏) | そうそう音楽がカーラ・ブレイなんですよね。 | [投票(1)] | |
| パルーカヴィル(1995/米) | ヴィンセント・ギャロだけでなく、他の登場人物もなかなか味のある映画です。音楽もいい。 | [投票(1)] | |
| ブレイド(1998/米) | ドラキュラにならないために、ニンニク注射って笑える。 | [投票(1)] | |
| カルメンという名の女(1983/仏) | このゴダールーカルメンにはイライラさせらるのだが、その映像美の駆け引きこそカルメンという劇映画の本質があるのかも。中断される弦楽四重奏の美しさは、そのままヒロインのエロティックなボディと重なる。 | [投票] | |
| アメリカン・ヒストリーＸ(1998/米) | 『ドゥ・ザ・ライト・シング』の二番煎じというか白人版？エドワード・ノートンがきれいすぎる。 | [投票] | |
| ダイヤルＭを廻せ！(1954/米) | 「ダイヤルＭ」は見せ球なんでしょう。その後に変化球が・・・・ | [投票] | |
| エステサロン ヴィーナス・ビューティ(1999/仏) | エスプリが効いてフランス映画らしいラヴコメディ。 | [投票] | |
| フルスタリョフ、車を！(1998/仏＝露) | ３分の１ぐらい寝てしまったけど、３分の２は楽しめた。 | [投票] | |
| 革命の子供たち(1997/豪) | スターリンの子供がオーストラリアで活躍するコメディ。アイデア一発っていう感じ。 | [投票] | |
| 陸軍中野学校 雲一号指令(1966/日) | 陸軍中野学校の続編。 | [投票] |