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黒魔羅さんのコメント: 投票数順

★4ステッピング・アウト(1991/米)明日を生きる勇気を与えてくれる作品です。[投票]
★5底抜け大学教授(1963/米)ジェリー・ルイスのダイナミックな変身は、いくら言葉を弄しても表現しようがない。とにかく見ろ![投票]
★5白熱(1949/米)GPSのない時代によく頑張った![投票]
★4インナースペース(1987/米)見せ場満載で最後まで目がはなせない。[投票]
★3底抜け艦隊(1952/米)アメリカ海軍が全面協力したらしく、そのためか軍隊の描き方がもの足りない。[投票]
★4キャノンボール(1981/米)ちょっと内容が薄くて、それでいて底抜けに明るいアメリカ映画の王道。ハリウッドはこういう映画、もう作らないのかな?[投票]
★4DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)映画ファンの夢がここに叶う!ビッグスターふたりの共演は『ヒート』を蹴散らす面白さ。でもラストシーンはぼくにはちょっと…。[投票]
★2ソドムの市(1975/仏=伊)イヤな映画。何とかして欲しい。[投票]
★4シルビーの帰郷(1987/カナダ)天真爛漫に生きるのはつくづく難しいものだと考えさせられる。奇人映画の良作であります。[投票]
★4バッド・テイスト(1987/ニュージーランド)こういう映画を待っていたのよっ![投票]
★4愛が微笑む時(1993/米)スティーブン・ビショップの歌が久々に聴けてよかった…。[投票]
★4掘った奪った逃げた(1979/仏)こういう、犯罪計画の成否その一点にサスペンスの的を絞った作品って、最近はほとんど見ないなあ。[投票]
★4ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米)グレン・ヘドリーの魅力が存分に堪能できる。[投票]