コメンテータ
ランキング
HELP

黒魔羅さんのコメント: 投票数順

★4ヴェラクルス(1954/米)ゲーリー・クーパーアーネスト・ボーグナインを店の外までブッ飛ばす!『オペラハット』パンチ健在なり。[投票(1)]
★3蛇鶴八拳(1978/香港)主人公がはじめから強い(つまり特訓ナシ)というのが不満。ちなみに古河では『食人族』と同時上映だったような…。[投票(1)]
★3オーメン2/ダミアン(1978/米)前作の100倍ワケわからん。カラスと目が合っただけで死ぬか普通?[投票(1)]
★3巴里の屋根の下(1930/仏)音を得た喜びが、音の洪水にならなかったのはエライ。音有り/音無しのリズムがお見事。[投票(1)]
★4ベニイ・グッドマン物語(1955/米)ジャズ・ファンの本作に対する評価があまり高くないのは、実在のベニー・グッドマンがあまりいい人でないことを知っているからだろう。名前負け。[投票(1)]
★3毒薬と老嬢(1944/米)ケイリー・グラントが必死にカバーするんだけど、共感できない。だって、婆さん人殺しなんだぜ。[投票(1)]
★3殺人!(1930/英)サー・ジョンが11人の陪審員に袋叩きされとる。あの状況でヘンリー・フォンダにはなれないって。[投票(1)]
★4脱走山脈(1968/米)主人公ブルックスと、パッキーの何度も何度も再会する腐れ縁。ご老公と風車の弥七の関係みたい。[投票(1)]
★2ハイランダー2 甦る戦士(1991/英=仏)うおー、うおー、うおー、ドッカーン!(←若返り)[投票(1)]
★5汚れた顔の天使(1938/米)ご親切なことにビデオの裏ジャケには、最後の最後までストーリーを紹介してあった。わかっていてももちろん、ジェリー神父と一緒に泣きましたよ。[投票(1)]
★4巌窟の野獣(1939/英)ヒロインに猿ぐつわを噛ませるチャールズ・ロートンがやけに嬉しそう。演技じゃない?やばすぎるよ。[投票(1)]
★4三十九夜(1935/英)パレードに紛れて逃げちゃうハリソン・フォードの元ネタであるばかりでなく、ナタリー・コールの♪ミスター・メロディもここに…(たぶん違う)。[投票(1)]
★3ザ・ワイルド(1997/米)“動物パニック”もので押し通して欲しかったね。奥さんをめぐるエピソードは要らねえよ。[投票(1)]
★3刑事コロンボ 魔術師の幻想(1976/米)逮捕状バーニング(反則技)!すごいけど、コロンボの方が上手だったか…。[投票(1)]
★4喜劇王(1999/香港)撃ち合い(の撮影)のシーンで、鳩がバタバタ飛ぶのに大笑い。[投票(1)]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)ロン毛の若者=不誠実、というオッサンくさい考えは、そろそろ改めた方がいいんだろうな。[投票(1)]
★3三人の狙撃者(1954/米)5000Vやばすぎ。[投票(1)]
★3THE BOOST 引き裂かれた愛(1988/米)稼ぎもデカイが堕落するのもアッという間。アメリカン・ビジネスのダイナミズムがよくわかります。[投票(1)]
★4結婚哲学(1924/米)ドクターを誘惑するミッツィの、なりふりかなわぬ猪突猛進っぷりがすごい。[投票(1)]
★3ロボ・ジョックス(1991/米)それにしても、大の男がこんな幼稚な映画を撮ってしまうなんて…好きさ。[投票(1)]