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黒魔羅さんのコメント: 投票数順

★3アフリカン・ダンク(1994/米)「5点ハンデをやる」と言われたときの後ろ姿。ケビン・ベーコンは後頭部でも演技をしている。[投票(1)]
★4地球の静止する日(1951/米)ひとりの男の悋気で地球壊滅。[投票(1)]
★2ザ・キャッチャー(1998/米)試合のシーンで、観客席がまるっきり見えない(撮ってない)。この作品の予算規模がうかがえます。[投票(1)]
★3ティファニーで朝食を(1961/米)高級娼婦と本気で恋するというのは男子の本懐なんだよ。なあ、ハンニバル。[投票(1)]
★4サンゲリア(1979/米=伊)いくらちょっと前に『ジョーズ』がヒットしたからって、まさかゾンビと絡むとは…。[投票(1)]
★3アステロイド 最終衝撃(1997/米)全米規模の災害に、Gパン姿でひとり立ち向かうマイケル・ビーン…ほとんど彼ひとりで解決しています。[投票(1)]
★3追憶(1973/米)眠っていてもヤカンの笛の音に反応してしまう水兵の性(さが)。[投票(1)]
★4マックQ(1973/米)マシンガンバリバリのジョン・ウェインも悪くない。彼のキャラクターは時代設定を超越している。[投票(1)]
★4飛べ!フェニックス(1965/米)こういう状況になると、“男気”が試される。ぼくはきっと、ワトソン軍曹のタイプなんだろうけど。[投票(1)]
★4ダブルチーム(1997/米)ミッキー・ロークのネコパンチは、やはりホンモノだった![投票(1)]
★5大陸横断超特急(1976/米)これほど面白いとは…。このコンビは最高だ。[投票(1)]
★3レッド・ブロンクス(1995/香港)街のチンピラと黒服のプロ、両者の“格”の違いがよくわかりました。[投票(1)]
★3四十挺の拳銃(1957/米)タンブルウィードをコロコロ飛ばしながら、竜巻がやって来た!…アッという間にその竜巻が去る頃にはもう、ヒーローとヒロインがくっついていました。何じゃコリャ?[投票(1)]
★3ドリーム・ゲーム 夢を追う男(1991/米)悪い話ではないんだが、サミーの投げるタマがあまり速く見えない。試合のシーンの撮り方を工夫すればもっと後半の展開にも説得力が感じられる筈なんだがな。[投票(1)]
★3ジキル博士はミス・ハイド(1995/英=米)さまざまなファッションに身をつつむショーン・ヤングがバッチリきまっています。[投票(1)]
★3ピンクの豹(1963/米)手に汗握る怪盗モノかと思ったら、全然ちがうじゃん。[投票(1)]
★4目撃者(1981/米)エイリアンやゴリラがそばにいないシガーニー・ウィーバーって、なかなか美人なんだよな。それにしてもブルーカラーに見えないウィリアム・ハート…。[投票(1)]
★3判決前夜 ビフォア・アンド・アフター(1996/米)がんじがらめになる家族の苦悩を見事に描出している。エドワード・ファーロング君に第二次性徴のきざし。[投票(1)]
★3バッド・インフルエンス(1990/米)のび太のまんま大人になっちゃった青年が、悪漢ドラえもんと出会う…でも途中から「マリオブラザーズ」になっちゃいます。[投票(1)]
★4突破口!(1973/米)何じゃコリャジョー・ドン・ベイカー、ビンタ1発で即ベッド・イン。[投票(1)]