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突破口! (1973/)

Charley Varrick

[Crime/Thriller]
製作総指揮ジェニングス・ラング
製作ドン・シーゲル
監督ドン・シーゲル
脚本ハワード・ロッドマン / ディーン・リーズナー
原作ジョン・リース
撮影マイケル・バトラー
美術フェルナンド・カレア
音楽ラロ・シフリン
衣装ヘレン・コルヴィグ
出演ウォルター・マッソー / ジョー・ドン・ベイカー / アンディ・ロビンソン / ジョン・ヴァーノン / フェリシア・ファー / シェリー・ノース / ノーマン・フェル / ベンソン・フォン / ウィリアム・シャラート / ジャクリーン・スコット
あらすじチャーリー・バリックウォルター・マッソーは妻や仲間アンドリュー・ロビンソンと組んで、FBIに追求されないよう地方の小さな銀行ばかりを標的に強盗を続けていた。ある日襲撃で妻が撃たれるが、収穫は銀行の規模に見合わないほど巨額だった。組織がロンダリングしているお金だったため、組織に雇われた殺し屋ジョー・ドン・ベイカーに追われることになる。 (とっつぁん)[投票(1)]
Comments
全20 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5冒頭クレジットタイトル後、銀行の看板からクレーン移動して車が入って来る。このカットだけでもゾクゾクする出だしだが、こゝから続く怒涛のオープニングは全くドン・シーゲルらしい、本当に簡潔で引き締まったアクション演出だ。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★5ドン・シーゲルWorld炸裂!ウォルター・マッソーには当然シビレルが何と言っても「脇」が抜群ですね。 [review] (OZU)[投票(2)]
★5なるほど、これは正に「ノーカントリー」だ(もちろんノーカントリーが突破口なわけだけど)。不気味なシガーに比べ、どこか愛嬌のある「ゴリラ」ことモリーではあるが… [review] (週一本)[投票(1)]
★5ウォルター・マッソーは、一時期、犯罪アクション映画の顔になっていた感じ。 この映画は乾いた作風が何とも良いです。 (kawa)[投票(1)]
★5ベッドで交わされる“South by Southwest”に続くクライマックス、ああヒッチコックへの目配せなんだなあ。 (赤い戦車)[投票]
★4ドン・シーゲル監督の職人技を堪能できる一品。また、この作品でのウォルター・マッソーを気に入った方には『サブウェイ・パニック』をお薦めする。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(6)]
★4簡潔にしてクール&ドライなのに70年代のアバウトさも兼ね備え味わい深い。背景を語るカットバックなぞ野暮の骨頂とばかりキャラの書き込みで十全に補うのが粋だ。特に傍系の女3人の起ち方は惚れちまう。JDベイカーマドセンタラの源流。 (けにろん)[投票(1)]
★4田舎町に悪い奴ばかりが出てきて、大金をめぐって力の限りに闘争する、という清々しい映画。米国自動車産業がダメになる前の、バカでかい派手なアメ車がたくさん出てくるのも楽しい。 ()[投票(1)]
★4こういう一見ミスキャストかと思えるような意外な配役でも、それが逆に(当然?)生かされている。ドン・シーゲルの製作センス、演出、ウォルター・マッソーの演技がそれを成しえた。 (とっつぁん)[投票(1)]
★4何じゃコリャジョー・ドン・ベイカー、ビンタ1発で即ベッド・イン。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4アクション映画にマッソーを起用するとは意外だが、これまた意外にも良い味を出している。アンディ・ロビンソンの風貌も忘れ難い。 (丹下左膳)[投票(1)]
★4ストーリー、役者共にアイデアの勝利。ウォルター=マッソーにアクションをやらせるなんて、普通考えないって。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4面白い!長身でギクシャクした動きをするような感じを受けるウォルター・マッソーのアクション映画。ドン・シーゲル監督の切れ味の良い画面作り。 (トシ)[投票]
★4ジョー・ドン・ベーカーがいいです。テンポのゆったりとしたサスペンス。 (動物園のクマ)[投票]
★3銀行襲撃から、警察を巻き込みつつ連打される銃撃戦、逃走という場所移動を経たのち、遠景の山腹の車の爆破に至る「突発的な破壊」の緊張と、その後のトレーラーハウスの老女や、銀行家の牧場での密会、紹介屋や偽造屋の脱力、といった弛緩のバランスが絶妙。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3ウォルター・マッソーの内面から受け手が閉め出された段階で、彼の禍福を観察して緊張する作劇は終わっていて、むしろジョー・ドン・ベイカーの、仕事と言うには性的すぎる生態と昂揚が主題に上がってくる。 (disjunctive)[投票(1)]
★3脚本や演技も巧みではあるが、むしろ冒頭から光への偏愛ぶりを臆面なく見せるマイケル・バトラーの撮影に惹かれてしまう。噴水とスタッフロールの配し方などに見られる構図が上手い。本編中も、川面の輝きや、明け方の陽光などの美しさに目を引かれる。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★3のんびり屋さんマッソーが、笑い声と明るい陽射しの田舎町でのんびり銀行強盗。と思ったら警官の眉間にビシッ!、リアル。殺し屋の情報入手があっさり過ぎる以外は、進行はいたってシリアス。が全体の雰囲気はコミカル。コミカルandシリアス。微妙な味を楽しむ作品か。 (KEI)[投票]
★3この結末で突破したことになる……、のか?  [review] (IN4MATION)[投票]
★2生前の淀川長治さんが『とっぱぐち』と読んでいたのが印象的。私は『とっぱこう』だと思うのだが? (sawa:38)[投票(1)]
Ratings
5点8人********
4点26人**************************
3点16人****************
2点2人**
1点1人*
53人平均 ★3.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
●アメリカン・ニューシネマに愛を込めて  (いくけん)[投票(16)]
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