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黒魔羅さんのコメント: 投票数順

★2リアリティ・バイツ(1994/米)色男役を監督のベン・スティラーが自ら演じている。それ以外は深みもなく、見どころなし。[投票]
★3誰かに見られてる(1987/米)他愛ない内容だけに、リドリー・スコット監督のセンスを純粋に堪能できます。[投票]
★4イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米)ふたりの男の“私闘”が最高潮に盛り上がるラストの線路のシーンに、マイケル・チミノ監督の映像センスが冴える。[投票]
★4天国の門(1981/米)大コケしてえらいことになった呪わしい作品とのことだが、内容的にはそれほどつまらなくないよ。[投票]
★3サンダーボルト(1974/米)ジェフ・ブリッジズの周辺にニューシネマの香りが漂う。[投票]
★5黄金(1948/米)黄金に目がくらんだ野郎どもの末路は…見てのお楽しみ。[投票]
★3遠すぎた橋(1977/英=米)映画で描かれたMG作戦よりも、この映画自体の失敗の方がヒドい。でも大スター豪華共演は嬉しいもんだ。[投票]
★3逃亡者(1993/米)全体的にはちょっと辛い出来上がりだが、要所々々で演出の冴えが見られる。防弾ガラスにタマが喰い込み、ピン送りしてハリソン・フォードのあせる顔。[投票]
★3ザ・ファン(1996/米)ロバート・デ・ニーロではなく、もっと優しそうな男を主演にすれば良かったのではないかな。[投票]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)乱暴な筋書きも映画の力か。[投票]
★3バーチュオシティ(1995/米)ネタとしては悪くないのですが…。もうちょっと頑張ってほしかったなあ。[投票]
★3スターゲイト(1994/米=仏)この監督ってホントに映画が好きな人なんだな。[投票]
★3恐怖の報酬(1977/米)リメークの割には楽しめる。[投票]
★3ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996/米)純粋な演技力でふたりの男を演じ分けたジェリー・ルイスと、最新技術に依存してしまったエディ・マーフィ。両者の勝敗は誰の目にも明らかだろう。[投票]
★4オール・オブ・ミー 突然半身が女に!(1984/米)特撮をいっさい使わずに、女に憑依された男を自分の身体の動きのみで演じ切ってみせたスティーブ・マーチンがすごい。[投票]
★3五人の軍隊(1969/伊)チラッと見えるピンクのビーチク。ほんの一瞬です。[投票]
★4スーパー・タッチダウン(1991/米)中年になっても諦めるな、とこの作品は言っている。自分が歳とったらそれがわかった。[投票]
★4スキャナーズ(1981/カナダ)飛び出す脳味噌は究極の映画的興奮を催す。[投票]
★3最後の晩餐(1973/仏)食べ物を大切にしよう、この映画はそう訴えているのか?[投票]
★3フロム・ビヨンド(1986/米)観客を放置して爆走するスプラッター。よくぞここまで…。[投票]