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荒馬大介さんのコメント: 投票数順

★2恐竜の惑星(1978/米)ついに観てしまった……。低予算ぶりが目に付くも、恐竜だけは気合が入っている。[投票]
★1深海征服(1973/カナダ=米)いけす道楽?[投票]
★3タッチ 背番号のないエース(1986/日)ここで何だかんだと書こうとしたけど全部ネタバレになりそうだったので、精細はレビューにて→ [review][投票]
★3がんばれ!!タブチくん!! あゝツッパリ人生(1980/日)ヒロオカさんは相変わらずのキャラで突っ走ってます。この後、ヒロオカが監督に就任した後の話も観たかったところだが……。[投票]
★1ジャイアント・スパイダー大襲来(1975/米)ポスターとビデオパッケージのイラストは、詐欺そのもの。しかもつまらないし、何だよこれ![投票]
★4シンドバッド黄金の航海(1974/英)ハリーハウゼンのどこが凄いかを他人に教えたいのなら、まず本作を推薦する。一連の作品の中で、一番バランスが取れているから。[投票]
★3女必殺拳 危機一発(1974/日)アクションからすれば、日本人としては志穂美悦子を忘れてはいけない!『チャーリーズ・エンジェル』で満足しててはいけないのだ!![投票]
★4モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英)あらゆる生命賛歌に対してクソ食らえどころかゲロをぶっかけた映画。人生の意味?知ってたらこんな苦労はしないでしょ。[投票]
★3宇宙のデッドライン(1960/米)怪人とか怪獣が出るわけでもないSFならば、いかに最後で「あっ」と言わせるかが勝負。 [review][投票]
★2黒い蠍(1957/米)隠れた一品……という表現は過大評価。むしろこれは特撮マンの世代交代が明確に現われている。 [review][投票]
★3黄金バット(1966/日)勧善懲悪!いつの世も悪が栄えたためしは無い![投票]
★3シベリア超特急3(2002/日)1であったような「ショボさ」は消え、いつしか「水野春郎のどんでん返しワールド」に浸るようになってるんだな、これが。 [review][投票]
★3ウルトラマンUSA(1989/日=米)いいじゃないすか、これ。海外で作られた実写版よりもずっと楽しめたよ。 [review][投票]
★3ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー(1978/日)こりゃ凄い、V3もキカイダーもゴレンジャーもジャッカーも、全部存在する世界!……てことは? [review][投票]
★3札幌オリンピック(1972/日)一人一人の選手が誰なのか、という字幕の説明が無い。その辺だけが不親切。[投票]
★2地球の危機(1961/米)この映画とTVシリーズの全体的な共通点は……。 [review][投票]
★3大夜逃 夜逃げ屋本舗3(1994/日)しつこくない程度に納まったコメディー映画ではある、が……良作とも言い切れないのだなあ。この中途半端さは→ [review][投票]
★5メリー・ポピンズ(1964/米)応募してきた家政婦さんが全部風で飛ばされて、その後スゥーッとやってくるメリーさん、というビジュアルの面白さからしてもう5点。 [review][投票]
★4眠れる森の美女(1959/米)あの3人の妖精は助演女優賞モノではないですか?[投票]
★2怪竜大決戦(1966/日)城のミニチュアと出来の良い合成くらいしか魅力は無い。地味。[投票]