kenjibanさんのコメント: 点数順
フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール) | 歌って、踊れて楽しいだけじゃない、アジア映画。お世辞にもかっこいいとは言えない主人公だけど、応援したくなるし、魅力的になってくる。 | [投票] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | ほのぼのとした日常と、辛い現実を淡々と描いていた。少女サガがすごく印象的。 | [投票] | |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | こういう死に方なら後悔しない。男の友情ってかっこいい。 | [投票] | |
禁じられた遊び(1952/仏) | もっと残酷な話かと思っていたら、全然違っていて淡々として静かな印象だった。 | [投票] | |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | 予想以上に面白い。久々に邦画で納得できる作品だと思う。 | [投票] | |
エアフォース・ワン(1997/米) | 最初から最後まで飽きさせないテンポのよさ。ただ、大統領が強すぎというか敵が弱すぎだったような。 | [投票] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | 名曲だらけ、古臭いところも感じたが、欠点を感じさせない程いい映画。 | [投票] | |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | ラストのジュリエット・ビノシュの笑顔が最高! | [投票] | |
アンドリューNDR114(1999/米) | ロボットスーツを着けていても、ロビン・ウィリアムスの存在がにじみ出てる。 | [投票] | |
明日に向って撃て!(1969/米) | 主演二人がかっこよすぎ。こんな名コンビはめったにいない! | [投票] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | 爽快感と、残酷で悲しい感情が入り乱れていた。いつのまにか追い詰められていく二人がかっこよく見えたり、見ていて辛いところもあった。 | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | 何かが足りないと思った。映像はかっこいいし、革命的な映画かもしれないが、あとちょっと欠けてる気がする。 | [投票] | |
HEART(1999/英) | 主演の二人の微妙な関係が切なかった。ラストもうまく作ってあると思う。 | [投票] | |
ピースメーカー(1997/米) | 他国への内政干渉は悲劇を生む結果になる現実。 | [投票] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | CGではこの味はだせないだろう。このおとぎ話のような作品をつくる監督は偉い。 | [投票] | |
I love ペッカー(1998/米) | とんでもない描写があっても、どこかほのぼのとしてて愛すべき登場人物たち。腹話術ばあちゃんには大笑いした。 | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | ジャーマンテクノかっこいい。アイデアで映画はこんなに面白くなるということを知らされた。 | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | 前作同様、登場人物は多いけれど、みんな個性があってかっこいい。犬サイコ−。 | [投票] | |
フェティッシュ(1996/米) | 変でグロイ題材だけれど、妙なテンションがおかしかった。 | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 最初から最後までふざけすぎな映画。人生を楽しむエネルギーが凄く伝わってくる。 | [投票] |