クラーク・ゲーブルの映画ファンのコメント
わっこのコメント |
荒馬と女(1961/米) | ラストシーンは実際に主演の二人の遺作となっただけに、妙に説得力のある展開で印象深かった。 [review] | [投票] | |
或る夜の出来事(1934/米) | コルベールの演技サイコー、ラストはハッピーだしいいねスクリューボールコメディー。 | [投票(3)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | この映画の主人公スカーレットは性格が根本的に共感しにくいキャラなため、その彼女が時代に翻弄されてもあまり感動できなかった。 [review] | [投票(1)] | |
モガンボ(1953/米) | エバ・ガードナーが過剰に色気を振りまく感じが最高、女性の中の女性と言う感じがした。グレース・ケリーも綺麗だった。 | [投票] | |
妻と女秘書(1936/米) | ルビッチ作品にしてはかなり退屈。ジーン・ハーローがお色気を抑え保守的で大人の落ち着きがあり印象的。 [review] | [投票] |