★4 | チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | 匂い付きで観たい映画No.1。[イイノホール (試写会)/SRD] [review] | [投票(1)] |
★3 | フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | キャシー・ベイツはいいし、話としても悪くないのだが、語りが足りず不完全燃焼気味にさせられる映画。[Video] [review] | [投票(1)] |
★5 | 間宮兄弟(2006/日) | 木田芳光という人が作ったのかと思うほどキのおけない映画(© ペペロンチーノ氏)[シネ・リーブル池袋1] [review] | [投票] |
★4 | ヘイフラワーとキルトシュー(2002/フィンランド) | 子どもなら誰だって、皿いっぱいの“スパゲッティア”を食べてみたい。そして、親は食べさせてやるべきなのです。イモばかりじゃあ心もヒネちゃうよね。2人きょうだいの長男としての意見でした。[シネ・リーブル池袋1/SRD] | [投票] |
★4 | かもめ食堂(2005/日) | 日本人とフィンランド人でも、言葉が通じなくても分かりあえる。美味しいものは世界共通語なのです。[恵比寿ガーデンシネマ1] [review] | [投票] |
★3 | タッチ・オブ・スパイス(2003/ギリシャ=トルコ) | スパイスという着眼点は面白いものの、そこから話を広げ過ぎの感は否めない。それでも、いいシーンは随所にあった。[Bunkamuraル・シネマ2/SRD] [review] | [投票(1)] |
★3 | バナナ(1960/日) | 尾上松緑演じる父親が最高やね。オレもこんな親父を目指そう。それにしても彼の作る料理のどれもこれも美味そうなこと![三百人劇場] | [投票] |
★3 | 美味しんぼ(1996/日) | あくまでメニュー対決を中心に据えた原作を、伝統的松竹風味で父と息子の話に料理し直してしまったのは功罪相半ば。[Video] | [投票] |
★3 | 金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港) | 実際に活躍するのは傍役であり、別に主人公の料理の腕が上がるわけではない…というのはどうなんだろうか。[Video] | [投票] |
★3 | ネネットとボニ(1996/仏) | 確かにあのパン屋のかみさんはそそる。[Video] | [投票] |
★4 | フード(1992/英=チェコスロバキア) | muffler&silencer[消音装置]様、私の「LUNCH」のエンディング予想はこんなでした→ [review] | [投票] |
★3 | 食神(1996/香港) | 何と言うか、『シベリア超特急』を観た時と同じような感覚だった。[Video] [review] | [投票] |
★5 | パリのレストラン(1995/仏) | 静かに崩壊していく場(レストラン)と再生していく参加者(客)。その対比の見事なこと。[ラピュタ阿佐ヶ谷] | [投票(3)] |
★5 | 初恋のきた道(2000/中国) | 数か月ぶりにスクリーンで再び出会って1点アップ。でも、これってチャン・ツィイーのための映画だよね。彼女のアップが何カット出てきたか数え切れないくらい。[新文芸坐] | [投票(2)] |
★4 | シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米) | 料理は必ずしも手のこんだものほど美味いわけじゃないんだよね。セコの卵料理を見てそれを思い出した。昔の彼女に時々作ったパスタ、彼女はいつも「おいしい」って言って食べてくれたっけ。[Video] | [投票(1)] |
★4 | ショコラ(2000/米) | 食べることが好きな人に悪人はいない。Eat well, grow fat and be happy! [新宿ピカデリー2] [review] | [投票(4)] |
★4 | 厨房で逢いましょう(2006/独=スイス) | 無邪気な女と料理バカの男の奇妙なロマンス、オフビート風味(ちょこっとサスペンス添え)。[Bunkamuraル・シネマ1/SRD] | [投票] |
★3 | マーサの幸せレシピ(2001/伊=スイス=独=オーストリア) | 話がちょっと安直で乗れない。音楽の使い方も今いちセンスがないな。役者は割と頑張ってるようなんだけど。[テアトルタイムズスクエア/SRD] [review] | [投票] |