「映画に描かれた精神医療のホントと嘘」(にゃんこ)の映画ファンのコメント
カフカのすあまのコメント |
めまい(1958/米) | うーん、わたしにはキム・ノヴァクの美しさがわからない…。ごめんなさい。だからミステリアスな美女、という設定が飲み込めず、ガールフレンドのほうが、よっぽどかわいいのにな(性格が)、とまったく本筋とはちがう感想を持った。 [review] | [投票(1)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | ボーダーはだから病気じゃないんだよ、ってのが実感できる。 | [投票(1)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | まったくどいつもこいつも「かくっ」ていう死に方はいかがなものか。どうせ死ぬだけなんだから、もっとパンチをきかせてくれたらよかった。 | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 反転の美、ふたたび。ビョーキを受け入れるすがたに撃たれました。いや、打たれました。 [review] | [投票(1)] | |
Dolls(2002/日) | さいごには、言葉にするのをためらってしまうほど、かんたんな言葉が浮かんでくる。でも、その言葉は口に出してはいけない。この言語化の拒否の姿勢に賛成。 [review] | [投票(9)] | |
紅夢(1991/中国=香港) | 阿呆のように夢を見つづけることは、阿呆でない人間にはできない。 [review] | [投票(1)] | |
リング2(1999/日) | けっこう、よく笑えました。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | なんの前知識もなく観にいってまんまとだまされた。快感。どの場合でも、前情報は仕入れないのがいいみたい。 [review] | [投票(1)] | |
レナードの朝(1990/米) | 観ていて、「あ、これ観たことある!」と気付いた。でも、覚えていたのは市松模様のタイルだけだったので、2度目も楽しめた。 | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | この ベニシオ・デル・トロ なら 20 回はイケる。 [review] | [投票(11)] | |
この子の七つのお祝いに(1982/日) | わたしの15のお祝いにみた。てのはウソだけど、トモダチと映画館でみた。エロス炸裂に私のノドがゴクリ。とても恥ずかしかったが、とにかく「こえー」。 | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | ラストのテーマ曲を聴くだけで涙がでちゃう。 | [投票] |