「BGMのない映画」(moot)の映画ファンのコメント
tredairのコメント |
緑の光線(1986/仏) | ラストシーンでの、場内にただよう緊張感が忘れられない。 [review] | [投票(10)] | |
セコーカス・セブン(1980/米) | 彼ら「セコーカス・セヴン」のことを考えるだけで、元気がわいてくる時期があった。 [review] | [投票(2)] | |
パリのランデブー(1994/仏) | 良質の短編集。私がパリの広報課職員なら、紹介冊子やビデオよりもロメール映画に頼る。 [review] | [投票] | |
害虫(2002/日) | ナツコには未だわからないだけなのではないかなぁ。「いかにも子どもらしい正義漢」でしかないような気がするのだが。 [review] | [投票(6)] | |
コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン) | 無駄のない映画。レオーと組めて、カウリスマキは本当に嬉しかったのだろうなぁ。 | [投票(1)] | |
叫びとささやき(1972/スウェーデン) | 色づかいも息づかいも、そして内容も。これはもう、考えようによっては立派なホラー。 [review] | [投票] | |
桜桃の味(1997/イラン) | キアロスタミって、前向きで純なパンク親父なのだと思う。 [review] | [投票(7)] |