「―独立依存欲求の映画―」(町田)の映画ファンのコメント
刑務所の中(2002/日) スイミング・プール(2003/仏=英) 焼け石に水(1999/仏) まぼろし(2001/仏) 血と骨(2004/日) 幻の光(1995/日) 誰も知らない(2004/日) 十階のモスキート(1983/日) ワンダフルライフ(1998/日)が好きな人 | ファンを表示する |
sawa:38のコメント |
まぼろし(2001/仏) | スクリーンには常にシャーロット・ランプリングが映し出されているという異常さに驚き、それに耐える女優魂に敬服する。「不安定な女」を演じれば彼女を越えることは出来ないのは昔っから知ってはいたが・・・ | [投票(1)] | |
血と骨(2004/日) | ここに描破された映画史上稀にみる「心の暴力」に映画的なカタルシスは無い。だがそれを凝視し続けさせる力がある。ここにクレジットされた役者たち全員の「代表作」として記録され続ける資格を持った作品となろう。 [review] | [投票(11)] | |
幻の光(1995/日) | これは日本映画なのでしょうか? [review] | [投票(6)] | |
誰も知らない(2004/日) | 1作毎に進化(大衆に迎合?)する是枝監督を確認する。だが、そのカメラとマイクは相変わらず冷静で冷酷だ。 [review] | [投票(8)] | |
ワンダフルライフ(1998/日) | この映画を見ながらずっと考えていた。自分にとって人生最良の想い出は何なのかと・・・。答えはその日の昼間、子供達と家の前で遊んでいたという他愛のない出来事だった。だけどそれって、今がとても幸せだという事なんだろうな。 | [投票(5)] |