「あどけない子供達」(RED DANCER)の映画ファンのコメント
KADAGIOのコメント |
禁じられた遊び(1952/仏) | 大人の目から見れば残酷だけれど、子供にしてみれば日常の出来事に過ぎない。 | [投票] | |
變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国) | 伝統芸の生きる中国ならではの人情劇。かなりマンガチックな展開だけど、途中から涙でボロボロになりました。 | [投票(2)] | |
ガープの世界(1982/米) | 運命を切り開いて運命に弄ばれる。それでも人は未来を生きる、知らぬが仏の私達。 | [投票(4)] | |
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | ラストの父親の嘆きは、フェリーニ「道」を思わせた。しかし、監督の優しさがこの映画には感じられた。愛すると同時に疎ましく思い、そんな自分を嫌悪する父親を見捨ててはいない。 | [投票(7)] | |
コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ) | 主人公みたいに好きな仕事をして自由に暮らせたらいいなあと思う。そういう人にとって子供は迷惑だったろう、がやはり情にほだされるものらしい。 | [投票(1)] |