「ヌーヴェルヴァーグとヌーヴェル・ヌーヴェル・ヴァーグ」(tredair)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
ラ・ジュテ(1962/仏) | たたみかける衝撃と溢れかえるイマジネーション!。これが僅か30分足らずの映画とはとても思えません。 [review] | [投票(3)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | …レビュー書いてる内に評価がどんどん上がっていきました。こんな事があるから映画批評は楽しいもんです。 [review] | [投票] | |
大人は判ってくれない(1959/仏) | 「俺を抉らないでくれ!」ほんと、そう言いたくなる作品でした。 [review] | [投票(2)] | |
最後の戦い(1983/仏) | 不気味な迫力ながらコミカルさを忘れていないジャン・レノは魅力充分。この人は喋らない(この場合「喋れない」だけど)方が迫力あるね。 [review] | [投票(1)] | |
シェルブールの雨傘(1964/仏) | 画面の華々しさに目を奪われている内に、決まり悪さを感じるまでもなく、素直に受け止める事が出来ました。恋愛作品でこんな素直に観られたのは久々です。 [review] | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | 若さ故に出来た作品。それを受け入れることができた映画界は、やっぱり素晴らしい。 [review] | [投票] |