★5 | 個人的には、ベッソンの作品の中ではこれがダントツ。映画館で上映される時にはほとんど必ず、この作品のベースになった『最後から2番目の男』っていう短編作品も前座的に上映してくれるんだけど、何故かDVDには収録されてない。なんで!?セットで観るとさらによく理解できるのに。 (0110110) | [投票] |
★4 | よくいるよね、「若い頃のベッソンは良かった」て訳知り顔で言うヤツ。オレが思うに若い頃のベッソンは良かったよ。あれ? [review] (ざいあす) | [投票(8)] |
★4 | 斬新な世界観や発想を低予算の中上手く映像にした若き日のリュック・ベッソンをたたえて。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | はじめて観た時はすごくイイ!って思ったんだってば。予算は少ないほうがいいのか… (かるめら) | [投票] |
★4 | 空から魚 (SNOWY) | [投票] |
★3 | 黒澤明もそうだったように「トーキーをサイレントとしても成立する映像作りこそが映画人の重要な仕事」というのを多少理解した当時24歳のベッソン。映画の原点である映像を極めようとし、サイレント&モノクロ映画をこさえた当時24歳のベッソンの力試し。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 不気味な迫力ながらコミカルさを忘れていないジャン・レノは魅力充分。この人は喋らない(この場合「喋れない」だけど)方が迫力あるね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | エリック・セラ炸裂、ヘンテコ音楽の連発です。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 『サブウェイ』も未完成だけど、それより更に出来上がってない感じ。細部は描けてないけど想像で補ってよという感じですか。 (t3b) | [投票] |
★3 | こういう近未来を見せ付けられると、感情移入しやすい人は現実を重く捉えてしまいがち・・・。やっぱり、最終的に人間の敵は人間なのだろうか?超異常説で最期を迎えるのも嫌だけど、こんなちっぽけな欲望の為に命を賭けるのはもっと嫌だ!俺は我慢する。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 低予算だから仕方ないが、限りなく自主映画っぽい匂いを撒き散らしている。頭を真っ白にしてみれば、そこそこ面白い。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 20代前半でこんな映画が撮れるなんて、... [review] (マルタダ) | [投票] |
★3 | リュック・ベッソンの、「24歳だった!」! [review] (ゆの) | [投票] |
★3 | セリフなしという設定が斬新。 (JEDI) | [投票] |
★2 | 最高の戦い(睡魔との)。 (ホッチkiss) | [投票] |
★2 | なんかまるで不可解な設定は○ でも後半ちょっと (マツーラ) | [投票] |
★2 | ある世界観をモノクロで描いて、そこそこなんだけど。音楽はいらんよなー。あれで興ざめ。香港のドタバタ風に感じてしまった。 (映太郎) | [投票] |
★2 | 近未来の設定、例えば声が出ないや女性が少ないなど面白い要素はあったけど、ラストシーンがわからなかった。 (TS) | [投票] |
★1 | 企画倒れというか設定倒れというか。 (dahlia) | [投票] |