「愛と**の**」(Qブリック)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
愛と希望の街(1959/日) | 確かにこの時代は貧富の差が歴然としていた。だけど今、果たしてどの程度日本は“豊か”になったんだろう? [review] | [投票] | |
愛と喝采の日々(1977/米) | 結局この作品のアカデミーノミネートはいかに役者を活かすことが出来たか、それだけにかかっているのでしょう。 [review] | [投票(1)] | |
愛と青春の旅だち(1982/米) | この映画、海軍の協力を得られなかったため、リアリティはどうしても低くなるが、だから劇中では繰り返し繰り返し「ここは軍だ!」という台詞が連呼されていたりする。やっぱ映画はこうやって苦労して作られていくのが面白い。 [review] | [投票(6)] | |
愛と哀しみの果て(1985/米) | これも又時代を映す鏡のようなもの。まさしく1980年代の女性映画。 [review] | [投票(1)] | |
愛と追憶の日々(1983/米) | 「Fuck'n tastic!」…こんな台詞、言う方も言う方だけど、それが似合うのがもっと凄い。 [review] | [投票(1)] | |
愛と死の間で(1991/米) | ヒッチコックとデ・パルマを混ぜ合わせ、シェイクスピアのトッピング。これでお腹一杯。もう入りません。 [review] | [投票(1)] |