「月刊モニカ・ベルッチ」(Lostie)の映画ファンのコメント
プロキオン14のコメント |
魔法使いの弟子(2010/米) | まぁ、なんとなく楽しめたからいいや!で終わってしまう映画。とりあえず「太鼓腹さん」ことアルフレッド・モリーナが映画を引き締めてくれたのが救い。 [review] | [投票] | |
ミッション・クレオパトラ(2002/仏=独) | だ〜っはっは。おバカな上に面白い。ベルッチのお尻にゃ叶姉妹もKO!。「アメリ」の八百屋も大活躍で情けない? [review] | [投票(1)] | |
アンダー・サスピション(2000/米) | 地味な作品に見えるが、主演のベテラン俳優の火花散る攻防と、モニカを巡る駆け引きが秀逸。「演技力」のなせる技。 [review] | [投票(1)] | |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | この映画、チラシが何種類かあったけど、メインキャラ6人がそれぞれ武器もって並んでるものがあったけど、もろ「ストリート・ファイター」だった(モニカの槍付の扇なんて特に)。 [review] | [投票(2)] | |
マレーナ(2000/米=伊) | この映画を見てアルフィーの「メリーアン」を思い出した。少年とマレーナとその夫の3人以外がみなマトモじゃない。ただマレーナが美しいだけなのに。 | [投票(1)] | |
ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ) | 見た目のことを言えば、マット・デイモンはギリギリ彼自身だったけど、ヒース・レジャーは、ジョン・レグイザモかジョセフ・ファインズみたいだった。 [review] | [投票] | |
アレックス(2002/仏) | 凄まじい、の一言で終わってはいけないのかも。あと、そうじゃないかと思ったら、そうだった。→ [review] | [投票(2)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | これ見て、どのくらいの人が何の資料もなしに「世界観」を理解できたんだろう。せめて『アンブレイカブル』の時みたいに「攻略マニュアル」でもないと、全然判らないぞ。そこいくと『リベリオン』や『13F』は判りやすかった。 [review] | [投票(1)] | |
パッション(2004/米) | あえて3点だが、この映画のあり方を否定するつもりはない。 [review] | [投票(4)] | |
スパイ・バウンド(2004/仏=伊=スペイン) | ちょっと物足りなさを感じつつも、夫婦共演(元夫婦だっけ?)の演技は堪能。もしコレが「ハリウッド版」なら、もっと「爆破シーン」とかにお金かけるんだろうな。 [review] | [投票(1)] | |
ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003/米) | ちょっと、ストーリーは矛盾している部分もあるが、意外にいけた。個人的に、いつも悪役のコール・ハウザーがかっこよかったのがうれしい。 [review] | [投票] |