★4 | ジェイソン・ボーン(2016/米) | マット・デイモン&ポール・グリーングラスが戻って来た期待の新作だ。久しぶり過ぎて過去の作品ほとんど忘れてる、、。 [review] | [投票(2)] |
★4 | 8 Mile(2002/米=独) | 意外と真面目な作りの地味目の映画でした。ラップというのが掛け合いディベード風に競ってゆくのにはびっくり。音楽とはだいぶかけ離れてるよね。一方、デトロイトの下層の人たちの生活もきめ細かく描いている。人生の1ページを切り取ったような映画ですね。 | [投票] |
★2 | 地球が静止する日(2008/米) | 題名からして、てっきり僕は地球の自転が止まってしまうパニック映画だと思っていたのですが、、。 [review] | [投票] |
★3 | イーオン・フラックス(2005/米) | シャーリーズ・セロンのための映画なんだろうけれど、今ひとつ彼女が気を抜かない演技をしているので、あまり楽しめなかったなあ。 [review] | [投票(4)] |
★3 | ハッカビーズ(2004/米) | これだけ大物俳優を揃えておき内容はアメリカ好みの知識層を対象にしたエセ哲学探偵とは、、。映画の脚本の創作界は今やどういうことになっているんだろうと訝ってしまう。コメディーなんだけど、面白くない。俳優はそれぞれ頑張ってはいます。 | [投票(3)] |
★5 | ギフト(2000/米) | いやー、ホント怖かった。久々です、こんなにじわっと怖いの。しかも、推理小説的に、どんでん返しもあり、うまい! ラストもやっと救いがあるような素晴らしい出来。感心。充足感あり。キアヌは何故この役出たの? | [投票] |